ボーはおそれているの感想
・ユダヤ教の知識はほぼない状態で行ったけど、楽しく3時間観られた
・細めロールにしたバスタオルを太ももの付け根の下あたりに敷いて観るとまあまあ楽
・下ネタド直球 終わりの方にも大きな山()がある
・クモ苦手な人はお家で観てその部分飛ばすのがよい ホアキンがお風呂浸かって上を見上げたら3分ほど飛ばす準備をしてね〜
・ホアキンおじの瞳、緑灰色で美しいな パジャマの銀色とよく似合ってて綺麗だった…
・窓パリ-ン!!ナイフグサ-!!する感じの、豪速球タイプの強引な笑いに弱い人は楽しめる部分が結構あると思う ボーボボを引き合いに出してる人の気持ちはわかる
・章が分かれてて、どのパートをいちばんイヤだと思うかはその人次第 私は第2章車内でのやりとりが普段見る悪夢と似ていてやだった
・あの監督もこういうこと「イヤだな」って思ってるんだな、わかる、これはやだよね…という謎の共感が生まれる場面多かった ミッドサマーやヘレディタリーでは「不快感のある描写を見つけ、作品に組み込むのが得意な人なんだな」という気持ちしかなかったけどなんか親近感湧いた
・一見して見破れない感じで行われる子への支配を支配として映してくれて感謝している