躾と分からせを兼ねてアイマヴェの初夜に縛り上げたルスを同席させる鬼畜アイス。
抵抗虚しく泣きながら容赦ない攻めでイかされるマヴェ。
そしてアイスはルスに契約を持ちかける。マヴェをカザンスキー家に縛るための楔がほしい。マヴェを抱く権利をやるからこちらにつけ、と。
もちろんルスはキレ散らかした。しかし現海軍大将の権力に抗えるほどの力は今の自分にはない。そして渋々、本当に渋々とそれを了承する。
もちろんそこにマヴェの意思はなかった。そんなこんなで歪な日々。
時にはハンと組んだルスが謀反を起こそうとするも失敗してまた分からせがあったり、なんやかんやで全員拒否したマヴェが捕まって全員に躾られたり色々の日々。
全員目がぐるぐる。
とか...ね...はい...