#本 #パニック障害 #不安神経症
外出時にぶらっと入った書店で暇つぶし用に買った『メンタル脳』(アンデシュ・ハンセン)という本が思いのほか良かった。これは『ストレス脳』をティーンエイジャー向けに書いたものとのこと(この著者の本は今回初めて読んだので『ストレス脳』は未読)。でもティーンエイジャー向けだから却ってストンと入ってきたのかも。ほんとかよ〜?と思う部分もあったけど、であっても「なるほど」という思いの方がずっと強かった。
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パニック障害、○○神経症や○○恐怖症、そういうものがあってもなくても、本当は危険な状況ではない時の不安や恐怖には「扁桃体の勘違い」「脳の警報器の誤作動」ということばが効くかもしれない。 [参照]
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