フォロー

何くそという奮い立ちと、先の見えないとてつもない徒労感と、もう人間とは距離を置いて村はずれの森の入り口の小さな家で隠遁生活したいと想像して沁み出してくる少し幸せな気持ちなどが入り混じっている。やつら(という線引きは理屈としても自分の心情としてもあまり好ましくはないが)が何を煽り煽られ恐怖を掻き立て差別を叫んだとてわれわれの生活実態はその前も後も何も変わらないのにアホだなと鼻をフンと鳴らしたりもする(いや変わるけどね、トランスをアンブレラタームとしてかぶっている程度の私すらちょっとしたことに「もしかして排除や攻撃を受けるかも」という懸念が今はある)。何くそ!

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。