裏庭のブドウ。楽しみにしていたのに…。
1枚め:12月25日
2枚め:1月5日
3枚め:1月7日(=今日)

鳥のヤツめ…やっぱり今年も食い散らかしやがった。

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追加情報。
網袋をつけたこともあるんですが、気がつくとモコモコ動いているのでよく見たら…きゃー。中に小さなネズミがネズミが。処分するわけにもいかず、逃しちゃいました。それからは袋さえつけられません… 

🥶イヤー

えええ
農家さんはどうしてんの?!
不思議

……ああ
やっぱり農薬か…

怖くなってからは苺と葡萄は買ってないんですよね
あああ…

@gaby 昔,中国のある都市に二週間弱ほど学会で滞在したときに,鳥の鳴き声が全く聞こえないのに気づきました.ネットで調べたら,四川州では農薬駆除のため蜂を含む昆虫がいなくなって,農作物の受粉を人手でやっている,という記事を見つけました.
今見つかるものでは,たとえば: nearbees.de/blog/sichuan-wo-si
鳥がいなくなるのも当然です.@gaby さんはそういうことも含めてコミカルに書いてらっしゃるのだとは思いますが,葡萄を食べてしまう鳥やねずみがいるのは素晴らしいことだと思います.まあ,ちょっとは残してくれたらいいとは思いますが.

@sakaefchn 動植物に関しては現在のオーストラリアでは厳格な輸出入政策があります。それも州ごとに。ですから、わたしの住む西オーストラリア州にはスズメもリスもいません。東のシドニーやメルボルンにはいます。ここではおたまじゃくしや亀も獲ったら罰せられます。自然は他国に比べてもかなり厳しく保護されていると思います。だからわたしの家のように州都の街なかでも緑と鳥が多いのでしょうね。

@gaby オーストラリアには行ったことがないのですが,昔ニュージーランドに行った時に,この国でもやはり動植物の輸出入を厳密に管理しているらしいですが,大昔の入植者が持ち込んだらしく,Amsel (フランス語では Merle noir というあの鳥です) がいて,びっくりしました.そのときは,ヨーロッパに長く帰っていなかったので,鳴き声を聞いて,とても懐かしい気がしました.

@gaby オーストリアの自然保護で昔から気になっていたことが一つあります.北海道では,和人がアイヌ人に鮭猟を禁止したりイヨマンテを禁止したりした,ということがありました.オーストラリアの白人の入植者も絶対に似たようなアボリジニに対する (彼らにとっては理不尽な) 禁止をしていたと思うのですが,何かご存じないですか?

@sakaefchn わたしもそこまではオーストラリアの詳しい歴史は存じませんので、すみません。

@gaby せっかく育てているのだから、一度は楽しんでみたいですよね。
袋もかけられない、それでも収穫にこぎ着けたいとなると、後は鉢で仕立てて、そろそろという時期には室内に、という方法になってしまうのかしら。
もはやお庭のブドウではなくなってしまうけど…

@ishimikawa ブドウでテラスの周りを囲んでいるので、日を遮ってキレイですよ。こんな感じです。
もう実はあきらめています…ぐすん。

@gaby 素敵〜🥰
この景色は諦めたくないですね。

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