“2020年2月4日から発行された新しいパスポートは住所欄がないため、(氏名及び住所の記載があるものに限ります。)という要件から外れてしまうのです。
そのため、パスポートが本人確認書面の種類として示されている場合には、「2020年2月3日以前に発行されたもの」という但し書きがつくようになりました”
在外邦人の方々特にご注意を。
日本のパスポートが日本国内で身分証明として使えない事態とは一体、、。
住所記載があるものに限って身分証明となる、というのは周知の事だとして、あえて外したのかうっかり外したのか、、。
在外邦人が身分を証明するものは基本パスポートになるのですけど。
@sayuri_t_h これは定期的に話題になりますが、パスポートはアメリカのものでもアメリカ国内での住所の証明にはなりません。(記載欄があっても本人が記入するようになっているので。)パスポートも運転免許証も万能の身分証明書ではなく、それぞれ目的によって使える・使えない場面があります。
@Narako アメリカも住所証明にはなりませんが写真付きIDとして本人証明にはなりますよね?上の娘が18歳の時にBirth certificate無くしちゃって、免許も取る前だったのでパスポートと本人の名前と住所が記載された選挙登録の手紙もって再発行に行きました。
日本に行ってそこで私が自分の身分を証明するときに、同じようにもう1つ住所の記載のあるものをと言われたらアメリカのDL以外に無く、ましてや日本の住所が記載されているものは無いですので、そういう機会は滅多に無いだろうけど必要になる時には面倒そうです。
@Narako @sayuri_t_h
オーストラリアの場合は、日本のパスポート番号と記載された名前で永住許可証、リターンビザの日付、オーストラリアの住所が見られるようです。
なんでこんなことを知っているかというと、10月初めにバンコクの空港でリターンビザが切れているのが発覚したためチェックインできず、次のチケットをやっととって、それまで3週間バンコクからオンライン授業をしたから。空港のチェックインカウンターで「ほら見てみろ」とコンピューター画面を見せられました😅
@gaby @sayuri_t_h アメリカもビザ(永住権含む)と住所が紐ついてるはずで、引っ越したら転居通知しないといけないはずなのですが、どうもあまり厳密に運用されてる気配がありません。