178cm組はさ
じょじょのために生まれてきた子たちぢゃん
(少なくとも花やアナはそうだし億もブチャもそうだと思っている)
だからまぁカプ論争は別として、彼らはじょじょズの片割れなんだよなって
ぼかぁそう思いますね
しかもさ
みんなしんじゃうんだよね
だから億、お前はほんとうにほんとうにほんとうに奇跡のような素晴らしい存在だよ
じょすけが悲しい想いしなくて本当に良かったよ
ありがとうな戻ってきてくれて
って、4部太郎のこと思うとわたしはいつも
億が生き返ってくれたことを思い出しては心の中で号泣している
じょすけと億が仲良くしてる姿を見て
羨ましくて羨ましくて、胸の穴がどんどん拡がっていく太郎(でもその痛みには無自覚)はいると思います
⚠️私の太郎のイメージ。悲しいしツラい話。
でも太郎はダメだろ
旅後のあいつ、明らかに誰からもなんも受け取ってねえもんよ
家族も(海洋学界隈とか、財団内の)名声や憧れや地位も、そうした何もかも手に入れておきながら、その実なんも受け取ってないし返してもないんだろうなって
頭めちゃくちゃ良さそうだし海洋学者としての彼はそういう意味では界隈に貢献しただろうし財団内でのスタンd関連での働きでもちょいちょい人命や世界でさえも救ってたんだろうけど
特に残党狩りについては、太郎がそのことに何か意味や意義を見出してたかっていうと、かなり思うところがあります
あ、わたしはね
太郎には正義の心ないんじゃないかと思ってる人なのでね^^^
っていうと語弊があるな
少なくともたんじろ(突然の鬼メツ)みたいな健全で美しくて純粋な思いでヒーローやってるんじゃないと思ってる
だからこそ彼は
見付けた片割れを失ってしまったらもう
永遠に孤独であるしかないんだよ
でもそれが太郎のアイデンティティだと私は強く信じています
だから私の中で
もし花を生き返らせる術があるなら悪魔にも魂売りそう…みたいな「病み」太郎ならぬ「闇」太郎のイメージがあるのは
彼はとても孤独で、その孤独は片割れの花でしか満たされない魂である、というイメージが強いからです