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手柄をアピールできるから救済法を成立させたんじゃない。被害者がいるからだ。どんだけ立憲が時間をかけて被害者にヒアリングしてきたと…。財産保全ができない法はそも成果ではない。
天秤にかけるって…、どちらかを諦めればどちらかを取れたわけではない。両方取れないという選択しか今の立憲にはない。附帯をつけるのか付けないかの選択しかない。だから付ける方を選んでるだけだ。なんで立憲が法案止められると思われてるんだろう…。その力があるのは世論だけ。世論が野党側について応援することだけなのに、それを立憲の判断によるものとしてしまえるのはお客様マインドすぎるし、単純に事実と違う。あれ以上どうしろというのだろう…。入管法のこととかを言ってるのだろうが、自民党側に一番プレッシャーをかけられるのは、世論が立憲につくことなのに。支持もせずにただガンバレといって党が自分の思いどおりに育つわけない。完成された党があって、それを自分が選ぶのだ、みたいな発想こそやめた方がいい

報道だけで立憲のこと判断してたら、そうもなるというのは、それは分かるのだけど、結果、自分の見解が、政権与党に利することになってないか?と立ち止まってみてほしい。ほんの少しでいい。それで何か一つでも報道挟まずに立憲の発信を直接聞くか政策を読んで、会見を見てみてほしい。代表、政調、幹事でいつでも週3でやってる

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