「純ジャパ」はかつては国際学校や外国人、留学生の多い大学で「日本生まれで留学したことのない日本人」を意味するニュートラルな言葉だったんです。それに対応して「変ジャパ」「ノンジャパ」がありました。いずれもラベル的に使われていて差別的な意味合いはありませんでしたが、現在の「純ジャパ」は意味が変わってしまったのですね。


今も差別的なニュアンスはなく、おっしゃるような元の意味で一般的には使われているのだと思います。ただ私は言葉の響きから「純血」の純を連想してしまうんですよね。

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