エンパワーメントはエイブリズムに繋がりがち(根底にエイブリズムがありがち)で、つきあい方に戸惑っちゃう部分がある。
PRIDEはそのままの存在を称えるけど、エンパワーメントはどうしても「あなたはできる!なんにでもなれる!」とセットで、それはやっぱ、かなりエイブリズム的じゃないですか。
一方で、不当に無能だと見なされたり、無力だと内面化させられたり、可能性を閉ざされることへの抵抗としてエンパワーメントは必要だし重要とも思うんだよね。
一律にどれがダメ/OKじゃなく、"文脈で判断"としか言えないとは思うんだけど、みんなその辺どう意識してるのか知りたいにゃ。
語尾に「にゃ」を付加することで得られる効能