🔞マイ相/山田に見下ろされてるだけで、イきかけそうになる相澤の妄想②
山田はゆっくりと自身のヒーロースーツの細身のボトムスの前をくつろげると、下着の中から蒸れた性器を取り出し相澤の鼻に着くかつかないかの位置に当てた。相澤は思わず鼻を擦り付け思い切り息を吸い込んだ。山田の眉が片方、ピクリと動く。
「コラ、待てはどうしたヨ」ハッ、ハッ、と。荒い呼吸を繰り返しながら、相澤はダラダラと唾液を口から滴らせ、本物の犬のように山田のペニスの匂いを嗅ぎ続けた。山田の咎める声などもはや、待ち望み続けた美味そうな餌を前に興奮しきった相澤の耳には届いていない。
「はっ…♡…あ、ッ♡…やま、らっ…の、ちんこッ…ほしッ…い♡」
🔞マイ相/山田に見下ろされてるだけで、イきかけそうになる相澤の妄想③
相澤は何度も鼻を擦り付け、蒸れて凝縮された雄の匂いに脳みそを痺れさせながら、ゆるゆると腰を揺り動かす。じくじくと疼く窄まり。触れてすらいない相澤のペニスの先から、ごぷりとカウパーが溢れ出て股座を更に濡らした。窄まりまで濡れたのだろう。不快感に相澤の腰が揺れる。
「bad boy! 待てだろ? ショータ!」
「ひぃ゛ん゛ッ!♡」
山田の足が相澤のすっかりと勃起した股間を踏みつけた。床と足の裏とに挟まれた相澤のペニスが、ぬちゃりと音を立てる。
「あっ…ぉ゛ほ、ォ゛、ッあ、…♡」
相澤は悦に入った顔で山田の脚にしがみつき、身体を小刻みに震わせている。
「踏まれてイくとか、ほんと消太はしょうがねえな」
…っていうね、もう…こういうの大好き♡
#マイ相