結局、文学フリマ東京は開場前から並び、開場から1時間ほどで抜ける予定です。
しかし開場30分前にして、すでに外にとんでもない大行列が……。
文学フリマ東京を小一時間で離脱してきました。
第２展示場（SF, ミステリ, ホラーといったジャンル小説、アンソロジー、海外文学、評論など）は比較的空いていました。第１展示場は思うように歩けないし、広い。
特に入り口側はずっと混雑しているので、入り口から入ったら一旦反対側に抜けたほうがまだ歩きやすいです。
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何ヵ所か長蛇の列を見かけたけどなんだったんだろう。コミケみたいに、最後尾に並ぶ人がサークル名を描いた看板を持ったほうがいいのかもしれません。
