とある音楽を聴いたら(クラシックである)
「アレ、全体的にピッチが低い・・・?」
・・・となった。何故だろ・・・??
・楽団が低めのピッチで揃えている(たとえば時代に合わせてある等)
・🐙の耳で「音がうわずって聞こえる」症状が起きていて、結果的に、半端なピッチに聞こえ、「音が低い」と判断している(ドがうわずってドの♯に聞こえているが、本来のドの♯の周波数レベルに届かないレベルでの上昇であるため、「ド」を「低すぎるドの♯」としてとらえている)
・機材のせい
・・・意外といろいろ要素あるな・・・🤔
ただ、私の場合、あくまで「なんちゃって絶対音感風」なんだけどな。
割と移動度要素が強く、そして、歌の類いは、放っておくと大体がハ長調/イ短調に移調された状態で記憶されてしまう(o_ _)o。
何故ハ長調/イ短調なのかは、謎・・・小さい時、初めにハ長調を習ったからかもしれなひ