まだ噛み砕き切ってないのであくまで雑感のようなものだけど、社会の圧力によって語りが硬直化というかパターン化する、かつパターン化を求められるような力学が存在している気はする。これはあくまで身体感覚だけど。ここ最近はその辺を脱した話し方ができないか割と模索しているのだけれどまとめられ方もパターン化されてしまいがちなのもまた難しい。大学で協力させてもらった他学部の卒論は割と脱した語り方ができたのでよかった気がするのだけれども。