これは住まい関係が中心みたいだけど、家族が死んだ時にやるべきことリスト的なガイドが欲しい。お願いしたいことも書き込めるような。死の直後から遺品整理までカバーされていると良いと思う。
この辺りのことを夫がやれるのか、大いに不安という結構深刻な悩みが。自分が残された時も助かると思うし。
もう1つ。骨を残さないで焼くなり何なりして欲しいという希望があるのだけど、叶うのかな。色々調べてみなきゃなぁ。
#蝸牛のつぶやき
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@asahi/112159350305319345 [参照]
引き取り手は(今のところ)あるものの、引き取られないで欲しいと希望している。この辺りのシステムを整えてくれたら憂いも減るのだけども……。
引き取り手ない遺体、実態調査 遺骨管理「自治体任せ」―課題、先進事例を紹介・厚労省:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060800351&g=soc
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色々調べているうちに死後事務委任契約という言葉に行き着いた。多分お金持ち向け。プロに依頼すれば何十万かかったりする色々は、大抵は遺族の方がやっていること。大変過ぎると思ってしまう。諸々の解約とか死亡届とか、前もってという訳にもいかないし。
それにしても。自分の供養は要らないと思っているのに、人形(ぬいぐるみ)と眼鏡は供養してもらえたら嬉しい。自分の本体が何処にあるのか、何だか分かりかけてきた……?
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合葬式墓所(合祀)の生前予約、というのが現実的なところかなと思った。費用的には公営に申し込めたら良い、でも気になるお寺も見つけてしまった。10万円オーバーは悩ましい、まぁお金を貯めてから考える。
手続きとか遺品整理とかの問題は……なるべく身辺を小ぎれいにしておく、くらいしか無さそう。何か良い制度が見つかったら、ということで。
生き方は選ぶようなこと無かったけれど、死んだ後のことくらいは選べたらいいな。
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少し調べてみた。骨が残らないよう焼く(焼き切り)って、対応しているところは稀らしい。骨の引取拒否ができるかは自治体による、と。
案外難しい問題だったのね……。困ったな。
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