立憲民主党も、政策的に労働者側に立つことを明確した上で、普段からアピールすれば自ずと支持が広がると思うのだが。

ダメだよね、たぶん。。

《バイデン大統領は「ウォール街が我が国を作り上げたのではない。中産階級が経済を作り上げた。労働組合が中産階級を作り上げた」と発言している。より強い労働組合を作り上げることで労働者の賃金引き上げを実現し、それを梃に中産階級の復活を図ろうとしているのである。
 その目的のために、バイデン大統領は議会民主党に「労働組合組織権保護法(Protect the Right to Organize Act)」の成立を要請。下院では同法は可決されている。さらに4月26日に大統領令を出して、ホワイトハウス内に「労働者の組織化と権限強化に関するタスクフォース」の設置を決めている。》
weekly-economist.mainichi.jp/a

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立憲民主党の政策集をみてみると…労働者に関する政策はどこ?ってなる。これじゃあね。。

いきなり「内閣」だよ。

ずれてるだろ。。

立憲民主党には、全く期待していない。できない。このままでは…

立憲も個々の議員は労働組合を重視しているだのなんだの言いたいかもわかりませんが、SNSでそんなこと叫んでるだけじゃダメなんじゃないですかね?支持者の皆さん。党マニフェストという公式がこんなんですよ、これで良いと思ってるのですか本当に。誰のための政治を目指そうとしているのか明確にするべきだと思いませんか?

ちなみに共産党のマニフェスト挙げときます。いの一番で、賃上げいってます。庶民の生活重視が明確です。共産党のお株を奪うくらいの勢いで、労働者保護、庶民の暮らしを応援する政策を全面に掲げて欲しいものです。

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