『始皇帝 天下統一』第33話 弟の死
"成蟜は敵と通じて国に叛し、王を陥れようとした罪で処刑された。相邦の呂不韋は、韓と趙を利用して成蟜を殺すことに成功した上、政情の不安を口実に、嬴政の加冠と親政を2年延期する狙いも現実にした。嬴政は成蟜の死が親政を阻止するための陰謀だと悟る。"
赵姬の秘密を知ってしまう李斯 嫪毐の食客から辛胜に救われる
大王が李斯と話すシーン、EDで使われてるとこだ 成蟜の命を使って気づかせたのか 相邦の弱みを探ります
成蟜を喪い泣く华阳太后を訪ねてくる嬴政 政儿也是你的孙儿呀 私も孫ではないのですか? 祖母上様から愛されたい 今や唯一の親族です←こ、これは…赵姬も排除することをほのめかしている…? 弟を救うことすらできない この国の大王なのに!
芈一族(久々の阳泉君も)が集まって会食 秦というすばらしい天马を自分の思うがままに走らせようとして 大王さえ その支配下に置く 异人を嫡子にしたのが失敗だったのではと言う阳泉君に、我が一族が秦と天下に施した最大の功績であったと思うと华阳太后。なんか涙腺緩む 呂不韋の栄華も長くはあるまい 大王に忠誠を誓えばいい
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