"華陽太后が推薦する楚の娘羋華を妻として迎えたい嬴政だが、母趙姫が呼び寄せた斉の王女離秋を断れずに苦悩する。この縁談をめぐる権力闘争が表面化する中、李斯は斉にも楚にも義理が立つ策を考案し、両者を同時に娶ることを嬴政に進言する。そんな中、斉の離秋を迎える宴の席で、嬴政は羋華の後を追い外に出て行ってしまう。"

子楚が韩霓娶れと言われたときと同じようなことを繰り返してる。というか、秦(だけじゃないと思う)の歴史の中でこういうことをずっと繰り返してきたんだろうなって感じさせる
赵姬もかつて华阳太后からひどい辱めを受けたけど、自分も太后になって芈华を辱めてる…　立場が人を作るというか、繰り返し
大王を苦しめたくないと剑を抜く芈华
赵姬：気の強い娘だ　嫌いじゃない　我倒是有点喜欢了
今回 え、もう終わり？って早く感じたな
#始皇帝天下統一 #大秦赋