"華陽太后は羋姓一族の再起を図るため羋啓の娘である羋華を嬴政の元に送るが、趙姫は斉の王女の離秋を嬴政に嫁がせようとしていた。この縁談を成立させるため趙姫は数年ぶりに咸陽へ戻るが、嬴政は楚に帰ろうとする羋華を追いかけ、母の出迎えを怠ってしまう。一方、呂不韋は編纂に6年をかけた史論書『呂氏春秋』を完成させる。"

立ち去る芈华を引き止めに走る前の揺れる表情いいね
大王も华阳太后の計だとわかってはいたのね。しかしわかってても思いどおりにならないのが恋心か。韩霓のようになるかもしれないが、それでもいいのか？と芈华に
縁談にしてもずっと大王の頭上で本人に知らされず決められる感じがこれでもかとじっくりじわじわ描かれてこちらの胃が痛くなる感じ
#始皇帝天下統一 #大秦赋