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『始皇帝 天下統一』第19話 趙偃の画策 

"咸陽に人質として来た趙の太子の趙佾に、嬴政は邯鄲時代の復讐を果たそうと考えるが、呂不韋や李斯に諫められ、はやる心を押し殺す。しかし趙攻略計画を聞かされていなかった趙姫が、趙佾を苦役につかせると発言したことで、秦における太子の処遇を聞いた趙王は激怒。諸臣が止めるのも聞かず趙王は秦攻めを敢行するも、落馬して病床につく。"

赵佾も無礼だったかもしれんけど、秦国の仕打ち酷いよ〜と思ってしまう。赵が先に屈辱与えてきて恨みがあるのわかるけど、国益のために堪えるのが民の上に立つ王族じゃないの?と苛立ってしまった。王産んだからとかで政治に関わらすのやっぱよくないよ。王政はクソ(結局)
赵丹、春まで保たないの予感してて無理にでも出兵して赵佾を取り返したかったんだろうな… なんか気の毒になってきた
赵佾を連れ戻しに咸陽に向かうも暗殺される毛遂 刺客たちが円を描くように取り囲むの、EDでも使われてる場面よね
赵偃、顔つきに凄みが出てきていいね(よくない)

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