"趙姫と嬴政は辺境から戻った嬴傒の口添えで入城を許され、昭王の後を継ぐ嬴柱（後の孝文王）は嬴政に秦王の象徴である刀を授ける。王妃もしぶしぶ子楚に母子との生活を許すが、嬴政は陽泉君と庭先で争いになり、刀を振り回した嬴政を子楚が危うく止める。昭王の葬儀に参列すべく六国の使節が到着するが、時を同じくして趙が燕に大勝したとの情報が入る。趙との交渉を有利に進めるため、秦はこの情報を趙の平原君の耳に入れないよう画策する。"

吕不韦と赵姬、子楚戻ってきたらどうしよてこっちが緊張する　「しかし今となっては── よい方法だったかと」言い切る吕不韦、おまえ〜！てなるけど、いいね
父上に説教されたくない　政は心の中で私を許していないようだ
やられたことは忘れていない　と同時に度量が大きいところも見せる
馬に乗って出掛ける吕不韦和嬴政　申越先生に秦に帰ってきたと剣を捧げる
互いに志を尋ね合う吕不韦和嬴政　６国を平定し天下を統一する　民が辛酸をなめることもない←自分や母が味わったような辛酸…
#始皇帝天下統一 #大秦赋