一月末の人間ドックで肺と肝臓に腫瘍らしきものがあるって指摘があり(病院側は数年前から指摘してて年々大きくなってると主張してるけど所見で言われた記憶がぜんぜんない。去年の最大のトピックは30代後半にして初めて自分の血液型を知ったことくらいだった)その後でかい病院と専門病院の中でスケジュールの都合で2回ほどたらい回しにされ、先週CTを受けてきたやつの結果がさっき出た。

肺の方は5年くらい前から言われてたけど「女性によくある良性のやつですねー」というノリは変わらず。肝臓のほうは結果として「今すぐどうにかしなければならないような悪性のものではないけど、うっすら見える程度のわりに意外にでかいのと、今後悪性になるタイプのやつっぽい反応がある感じなので今後長期的にMRIなんかも入れて観察しましょう」みたいない煮え切らない感じだった…

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個人的にはなんか規模の小さい悪性のやつで軽い手術くらい必要だったりすると次の繁忙期を問答無用で休めるのではないかと期待していたんだけど、そううまくは行かなかった。すごい悪性だったりしたら絶対に手術しないでそのままさっさと死にたかった。かなりがっかりしてる。

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