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あんまり気持ちが締まらないというかしんどいのが続くのでカンフル剤としてイースタンユースの『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』を聞いているんですが、生きることの苦しみを突き付けるような一連の歌に気持ちも体もしんどいままだ、しかしどの歌も素晴らしくて逆に生きていこうという気持ちが湧いてきており不思議なもんだと思っている。

野田サトルの倫理観に対して割と信頼があったのはイースタンユースのファンを公言してたからなんですけどやっぱり同じ音楽を聴いても同じ映画を見てもわからないもんはわからないもんだよな。

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