他人のツイートに“傷つく”という感覚が分からない。多分、SNSに“人間関係”みたいなものを求めていないし、一定の距離感を置いているからだろうか。あらゆる傷つきも許されなくなると、それこそどうなってしまうのか。
それが直接の差別に当たる訳ではない。って誰も言えなくなってる。「それは差別だ!」ってなんでもかんでも言ってるけど、なんかちゃうような気がするなー。
「傷ついた!傷ついた私の心をそんな簡単な謝罪で終わらせるのか!グロい!」みたいなのって一種の暴力では、、、、。それはクソリプになるって気づいてないっていうか。傷ついたなら何でも言っていいと思ってるのはちゃうよな。それこそ相手に見えないところで言うべきだよ。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。