@gaby 私も第○外国語より、第○言語のほうがしっくりきます。ただ、そう数えるときはある程度自由に使いこなせる言語に限る気がします。
でも、もし互いの母語がどちらも通じないことがわかっている場合なら、第○外国語という発想が違和感ないかもしれませんし、その場合はたどたどしいものも含むかもしれません。
ところで他の方も仰ってるとおり大学文化では履修した外国語を第一第二と数えますが、履修状況が特殊すぎる私には履修順なのか単位数順なのかできる順なのか、第一が複数ある、履修順なら数えるからちょっと待って、ところでそれって古典語は含む?と、最後まで大困惑でした。1と2で決まっているものだというのは、必要以上に履修しない不真面目な大学生の文化なのだと思います。