チェルノブイリの「放射線を食べるカビ」、宇宙開発などに応用の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/74995
"COVID-19定点45W分析・評価46W予測・早期警戒情報|Hiroshi Makita Ph.D.|note" https://note.com/bb45_colorado/m/mad5ca5f2ac65
■■緊急地震速報(最終報)■■ トカラ列島近海で地震 最大震度 2(推定) [詳細] 2024/11/17 01:19:11発生 M4.1 深さ40km #緊急地震速報
https://www.google.com/maps?ll=28.3,128.8&z=8&q=28.3,128.8
■■緊急地震速報(第3報)■■ トカラ列島近海で地震 最大震度 2(推定) [詳細] 2024/11/17 01:19:11発生 M4.1 深さ40km #緊急地震速報
https://www.google.com/maps?ll=28.3,128.8&z=8&q=28.3,128.8
■■緊急地震速報(第2報)■■ 奄美大島近海で地震 最大震度 2(推定) [詳細] 2024/11/17 01:19:12発生 M4.0 深さ40km #緊急地震速報
https://www.google.com/maps?ll=28.2,128.8&z=8&q=28.2,128.8
東浩紀がまたまた兵庫県知事選について「情報が錯綜しているので判断できない」などと発信しているらしい。これは現在、「狂ったように」斎藤元知事を支援している、大阪市・京都市維新顧問、ZEN大学副学長予定者の上山信一が、「百条委員会」の審議の最初に言っていた戯言と同じである。
ある意味「リベラルをリベラルを自称する連中からとり戻す」などと啖呵を切っているネトウヨ大王東浩紀の面目躍如という所か。
しかし、東「、ゲンロン」などという情報で人からカネを取る商売をしておきながら、兵庫県知事選の背景について「情報が錯綜しているので判断できない」などと笑止千万なことを言う。こんなことは「ゲンロン」の社員の一人や二人を兵庫に派遣すれば、立ちどころにわかる話。
要は「情報が錯綜しているから判断できない」ー「判断できないから投票を控える」といういつもの「積極的棄権運動」の反復をしている。
しかし、それにしてもここまで東をつけあがらせ、東的な言説をはびこられ、批評精神を最終的に崩壊させた、東京の文化産業とプロデュースに手を貸した「大物」達は当然知的に責任を問われるべきだろう。
最初の「『存在論的・郵便的』はよかった」などとおためごかしを言っている人は、もう「哲学・思想」について語らない方がいい。
[参照]
ちょっとマズイなと思って眺めているのが兵庫県知事選挙。あれ下手すると元知事が当選してしまうのでは。
もしそうなると、彼やシンパが仕掛けているような認知戦(先程シェアしたやり方もふくむ)や情報戦が思い切り効いているということになるので、先の米国大統領選挙のようなことが日本でも起こり得るのではと心配になる。昨今の体感治安の悪化や貧困化もポピュリズムを育てる土壌になるしなー。
論文には目をとおしていないけど。インターネットメディアでのアテンション形成はやっぱりかなり効くんじゃないだろうか。
X の表示アルゴリズムはマスクがトランプ支持を表面した日にマスクのポストと共和党支持のポストを多く表示するように変更されているという解析。 https://x.com/jun_makino/status/1857779473489506307 https://x.com/jun_makino/status/1857779485208358981
そういう割と人間や社会について真面目な話をするようなリアルな人間関係がほとんどなくて(ってことはアイデンティティが築けないことだと思うのだけど)、仕事とかでは表面的な話だけしていて、たとえ結婚とかしていても、心理的には孤立した状態で、
TVやいろんな恣意的なオススメを津波のように送りつけてくるSNSの波に飲み込まれたら、まぁ、ひとたまりもないだろうなぁというのも、分からなくもないよな。
これで、教会でもお寺でも良いから、心の拠り所になるような集団に属しているとかなら良いんだろうけど。
田舎ならそれが自民党の議員さんを中心としたコミュニティなのかも知れないな。
あと、10年くらい前から、遅まきながらTwitterを始めて、それまでノンポリだった私も、政治クラスタの端っこにいることで、情報もだいぶ得られたし、あやふやだった自分の社会に対するスタンスがだいぶ確立できたのは感謝してる。これ、私のアイデンティティにとってはとても大切なものだと思う。
考えてみれば、私は夫と割と社会や政治に対するスタンスが近かったり、仕事では政治についてはあんまり理解し合えないけど、精神分析というある意味では割と強固な世界観(少し宗教染みて外からは見えるんじゃないかと思う。実際そのような側面もある気がする)を共有しているコミュニティに緩くだけど参加しているから、精神的にかなり安定していられるところはあると思う。
https://x.com/numagasa/status/1857725100654751883?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
そういう割と人間や社会について真面目な話をするようなリアルな人間関係がほとんどなくて(ってことはアイデンティティが築けないことだと思うのだけど)、仕事とかでは表面的な話だけしていて、たとえ結婚とかしていても、心理的には孤立した状態で、
TVやいろんな恣意的なオススメを津波のように送りつけてくるSNSの波に飲み込まれたら、まぁ、ひとたまりもないだろうなぁというのも、分からなくもないよな。
これで、教会でもお寺でも良いから、心の拠り所になるような集団に属しているとかなら良いんだろうけど。
田舎ならそれが自民党の議員さんを中心としたコミュニティなのかも知れないな。
あと、10年くらい前から、遅まきながらTwitterを始めて、それまでノンポリだった私も、政治クラスタの端っこにいることで、情報もだいぶ得られたし、あやふやだった自分の社会に対するスタンスがだいぶ確立できたのは感謝してる。これ、私のアイデンティティにとってはとても大切なものだと思う。
考えてみれば、私は夫と割と社会や政治に対するスタンスが近かったり、仕事では政治についてはあんまり理解し合えないけど、精神分析というある意味では割と強固な世界観(少し宗教染みて外からは見えるんじゃないかと思う。実際そのような側面もある気がする)を共有しているコミュニティに緩くだけど参加しているから、精神的にかなり安定していられるところはあると思う。
https://x.com/numagasa/status/1857725100654751883?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
https://x.com/rna/status/1857626064056627428
これについては、1957年にサルトルが「みなさんは素晴らしい」という文章(『シチュアシオンV』所収)で描写した、アルジェリア戦争におけるフランス軍の拷問についてのフランス人の態度が、まさにそれ
----------
それは可能性があることを頭から否定できないのはもちろんさ……。しかし確実なことがわかるまでは待つべきだし、判断をくだすべきじゃないね。というわけで、人びとは判断を控える。と同時に確実なことを知ろうともしないのである。(p.61.邦訳45-46ページ)
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。