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子どもの「人間力」を高めるための親の3つの行動 「人間力」こそが成功や幸福を支える土台である | ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? | 東洋経済オンライン
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陸自機事故は操作ミス 離陸時 揚力得られず あすにも飛行再開 与那国オスプレイ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1471263
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有料記事がプレゼントされました!11月15日 5:22まで全文お読みいただけます
後ろ手錠で14時間、映像に「言うこと聞くか」 入管職員が証人出廷:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSCF3589SCFPTIL00VM.html?ptoken=01JCKK1KA0J86ZHJ5D2TQXA2Z2 #
まぁ〜た、無駄遣い。
それで小池百合子にどんだけキックバックがあるのかな。
東京都が計画中の「世界最大級の噴水」、整備費は26億円超の見込み | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241106/k00/00m/040/286000c
お前が辞めりゃええだけの話なんやで。
https://mainichi.jp/articles/20241112/k00/00m/010/186000c
ガーディアンが、Twitterへの投稿をやめたそうです。
https://x.com/fujiwara_g1/status/1856674145506832433?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
今日一人でレイトショーでこの映画見てこようと思うんだけど多分眠れなくなりそう😢
"絵を描いただけで逮捕される。いまでは信じられないことが、太平洋戦争直前に北海道旭川市であった。"
"「生活図画事件」と呼ばれるこの事件は、現在の北海道教育大学旭川校美術部の学生など20人以上が検挙された。彼らが逮捕された理由は「治安維持法」違反。「生活図画」=身の回りの生活を見つめ、ありのままを描くことさえも許されない時代がかつてあった。"
".この事件の被害者の1人、旭川の老人ホームで生活する菱谷良一さんはまもなく102歳を迎える。19歳の時に検挙され、何気ない日常を描いた絵が「共産主義を啓蒙している」と決めつけられて、マイナス30度を超える極寒の刑務所などに1年以上投獄された。"
https://www.tbs.co.jp/kaihou-ku/archive/20231105.html
帰れる気がしないとラインを送ったら「コンビニで買って食べるから問題ない」と夫。わたしが問題ある。スープ作って食べたい。
千葉ホテル強盗殺人で47歳男が関与認める…強盗殺人容疑で逮捕へ 従業員の56歳女性殺害され現金奪われる|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/786518
アスファルト上で死ぬカマキリ、寄生虫に操られていた 京大など解明 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241112/k00/00m/040/339000c
多分、社会の当たり前の倫理に従えない内面を抱えていて、民主主義で人権が守られる世の中になって以来、表と裏の使い分けを長らく強いられてきた人たちが一定数いて(特に男たちに)、その人たちが「本音を叫べ!」ってなってるんだと思う。
つまり、嘘をついていたのは自分たちなだけなのに、「その世界は嘘ばかりだ!」みたいな、反転した理屈をそうでない人間にまで強要しようとしている。
From: @chino_eureka
https://fedibird.com/@chino_eureka/113474223982147355 [参照]
ここのところ、露悪的であることを、リアリストであると捉えているのではないか?と思うことが続いている。
それぞれ独立概念なんだけど。
でもここを感情的に繋げて、トランプ的な「理想ばかり言ってるやつをねじ伏せる力」に与して行くことには一種の快感があるのではないか。
私は80年代以降のお笑いは、ひょうきん族から始まって、正直言えば全然好きになれなかったし、だからほぼまったく見てない。
電波少年系のやつも、友達がすごく楽しそうに話を聞かせてくれてたけど、話を聞くと尚更、「わざとらしくて面白くなさそう」としか思えなかったし。
大体、私は根がひねくれ者だから、あの手のバラエティの大げさに騒いで、腕を上に上げて大きく叩いて笑って、「ここは笑うところ」みたいなキューを出されて、一緒に笑わなければいけない感じの、笑いの強制みたいなのがすごく嫌で。…つまり「作られた空気」ですよね。
あの頃、お金なくてTV持ってなかったしな。…今も持ってないけど。
でも、本当はもっと遡って、70年代とかのドリフも実はそんなに好きではなかった。あれは初期の頃は観てましたけどね(志村けんが出てきたあたりからは見てない)。うちの父親は大きな声出してアハハアハハと笑って見てたけど、それを側で少し呆れて見てたくらいで。
クレイジーキャッツは、さすがにリアタイでは、ほぼ知らないけど、気持ち的にはクレイジーキャッツの方が好きかも。
要はドリフ以降、日本のお笑いって、ずっと幼稚すぎたんじゃないかな。
シベリア永久凍土に巨大陥没穴が続々、地面破裂の謎に迫る(1/2) - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/fringe/35226011.html
2014年以来、シベリア北西部のヤマル半島とギダン半島で地面が次々に破裂して、そうした陥没穴が20カ所以上できた。直近では今年8月に見つかった。 陥没穴ができた経緯をめぐっては、隕石(いんせき)の衝突説から宇宙人説までさまざまな説が飛び交った(ソース抜粋)
🕳👈😲陥没穴のできる仕組みは気候変動による永久凍土の液化ではないかという研究結果の報告でした
地面下の凍土は氷だけでなく個体化したメタンガスの層があり、これらが流動することで突如巨大な穴が発生するそうです
この穴を見て、わたしはアドベンチャータイムの最終回を思い出しました
アドベンチャータイム last-ep Come Along With Me
https://youtu.be/kw2NFh95aHQ
眞子さん、男を見る目があった!
購読してないから記事は読めないけど、文春は当然これを肯定的に書いているんですよね?
小室圭さん(33)“反トランプ団体”に入っていた #週刊文春 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10034
ところが、昨今では南向きの部屋に日が入る11月でも気温が高いため、結構暑くなるのである。いつ?今だよ!いま!
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。