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私が思うには、そもそも付き合う以前から、そういうことしたら罵倒する人間(女)だと、ちゃんと周囲にアピールしておくと、最初からそういう変な男は寄って来ない…というメリットがあるんじゃないかと。

大人しそうにしたり、「女らしく」優しそうにしたり、気が利きそうにしたりすると変な虫が寄ってくるから。

逆に、自己主張が強くて、家事が苦手で(嫌いで)、言いたいことをズケズケ言ってくる人間(女)だと、最初から周囲に分かりやすく出していると、そう言う人間(女)が好きな人しか寄って来ないから、私としてはオススメなんですけどねぇ。

そう言う方が面白くて好きだって人だって、男女を問わず、世の中にはたくさんいるんだから。

ただ、そんな素晴らしい韓国映画でも、アメリカとの関係やベトナム戦争についての振り返りなどについては、ちょっと弱点な気がしていて、時々、「え?」って思うことはあります。

金持ちから金を取ることを金持ちじゃない人が拒む不思議の国があると聞きました ( ⚭ᴥ⚭ )

ものすごく力の籠もった記事。ジャーナリズムというのはこういうものなんだろう。
高島浩記者。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

兄からは尿を飲まされた上に性暴力 祖父母からは「金をあげるから母親に暴力を振るってほしい」と言われ…明らかになった凄惨な生い立ち 祖父母と兄殺害の罪で起訴された元警察官の裁判|FNNプライムオンライン

fnn.jp/articles/-/791204?displ

壮絶すぎる虐待。そしてその結果の事件だと思います。

>被告がPTSDや解離性同一性症に悩まされるようになったのは警察学校に入校してからのこと。授業で虐待に関する犯罪が取り上げられると、幼少期に受けた虐待の記憶がよみがえり頭痛が続いた。

fnn.jp/articles/-/791204

もしうちの夫がそんなだったら、私に罵倒されて大変なことになるから、うちではあり得ないので、想像力が欠けてました。

あれ?もしかして夫婦の後ろについて行くもう1人の話ではなく、妻の後ろをついて行く夫の話でした?

読み取り間違いました。

失礼しました。

子どもが走り回ったりしててんてこ舞いのお母さんの後ろに佇むスマホしか見てない男性の人は背後霊かな?(やっとまとまった所へシレッと合流していく…)

スーパーの荷物つめるとこでずーっと立ってて荷物も持たずに女性の家族かパートナーのあとついて行く人はなんなん?(運転手かな…)

その場合は雰囲気で分かることが多いですかね。でも運転手なら少しは気を利かせて荷物持つとか、そうでなければ車で待っていそうですよね。斎藤元彦みたいな気の利かない運転手だったのかなぁ。あとは何が考えられるだろう。障害は無くても嫌々付いてきた息子とか?笑

あ、アレかな。

ひとつ思うのは「(喪失の)深い悲しみ(痛み)」と「贖罪」がちゃんと描かれているんですよね…面白い映画には。『神と共に』みたいな娯楽作品でもそう。

それが自己憐憫みたいなナルシスティックなものではない、人としての悲しみとして描かれるには、やはり「社会」とか「歴史(それが例えば個人史的な形でも)」が必要なんじゃないか。

中国だけの特殊な事情みたいな書き方だけど、今の日本と殆ど変わらないよね?欧米もそう。人類全体が殺伐としてるんだから。『象は静かに座っている』という中国映画を観た時、日本と同じだと思ったもの。

社会に報復?殺傷事件相次ぐ中国 いったい何が? | NHK | WEB特集 www3.nhk.or.jp/news/html/20241

ほーそんな空気感なんや
民主制を持たない社会ちゅーのは、うまく行かなくなってからの軌道修正が効かんよね
日本の失われた30年しかり

www3.nhk.or.jp/news/html/20241
「社会全体に殺伐とした雰囲気が漂い“社会に報復する”という言葉が飛び交っています」

人が集まる場所や公共の場所での殺傷事件が相次ぐ中国。その現状を、中国情勢に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授はこう表現しました。

BeMe:夫婦別姓導入へ4度勧告「恥ずべきだ」 国連委と建設的対話欠く日本 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241120/

今『群盗』を観ています。韓国の映画、よくできていてハラハラさせれますね。マ・ドンソク良いよねぇ…

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