どう考えても、まずは「誰もが子どもや身近な人の負担にならずに“個人の尊厳を持って終生生きることのできる社会”」を政治が構築するのが先。
「尊厳死」の議論は、それがちゃんと出来た上で初めて成り立つ。「子どもたちに迷惑をかけたくないから死にたい」のどこが尊厳が守られた状態だと言うのか。
この人↓、東京24区(八王子)で国民民主から立候補予定の弁護士だそうです(有田芳生さん情報)
https://x.com/aritayoshifu/status/1845618870708785423?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
しかし、それにしても、「生きていると身近な人に迷惑が掛かるから、死にたい人を殺して差し上げるんだよ」って…(呆)。
風評被害だ何だと「ネトウヨや自民党の自分に都合の悪いことを隠して自分を守るための」あの人たちの“お為ごかし”はいつも酷いけれど、“お為ごかし”もここに極まれりだな。