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zeeksphere@fedibird さんがブースト

バウムクーヘンはクーヘンだが、特徴づけてるのはバウムの方なので、日本ではバウムと呼ばれたりするが、しかしバウムではない

たぶんずっと体が鎮痛のための仕事をしたいから動けないんだろうなという感じがする

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で、戦闘状態(敵が近くにいる)でしか流れないフレーズがあって、それが Nintendo Music ではちょうど半分あたりに配置されていますが、そこがあまり聞き慣れない部分だった、とかですかね?

低気圧のときってなんか不調だとは思ってたけどなんか筋肉が痛いっていう要素もあるな

Trick or travail (作業しないといたずらするぞ)

日本語でも「僕」にしてたらさすがに直接話法だろう(形式的な区別はないと思うから区別自体があやしいと思うけど)と思うが、「自分」だと間接的でかつ人称の点で相対的ですよね

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間接話法内で相対テンスなのもヨーロッパ的じゃなくておもしろいですね
テンスの話はされてるけど人称にはあんまり触れてないな、さすがに「太郎なら僕[自分]一人でも行くと言っただろう」みたいなときに mi や si を使える気はしないが、どうだろうね

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Nominative ってちゃんと公式(?)の用語なのか じゃあ引用符いらなかったな

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ちょっとだけエスペラントで書こうとして若干調べたが、前置詞は基本的に“主格”支配なのはなんか不思議だな
たいてい前置詞って「とにかく主格ではない、なんらかの斜格」って感じのイメージだから……

ボールペンでナスタリークを書ける気がしない どうしたらいいんだ

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zeeksphere@fedibird さんがブースト

印刷所に注文した『自分だけのフェディバースのマイクロブログを作ろう!』の紙の本、到着した‼️

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けっこう多くの人間は「嫌なことがあってもキレながらそこにい続ける」ということができるから、「人間がそれなりの数いる場所にいたい」という欲求のほうを優先して住み心地が悪い環境でも留まったりする。ストレス耐性が低いとそんなこと言ってられないので移住の決断が比較的早い。それはそれでメリット。

ペルシア語、基本的にSOVで基本的に後置修飾か……中国語が基本的にSVOで基本的に前置修飾だけどこれとちょうど逆だ

とりあえずナスタリーク体練習してる
意外とナスフ体よりわかりやすいかも(アラビア語じゃないからか?)

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灸に使用する艾(もぐさ)が17世紀末にヨーロッパに moxa として入って moxibustion “施灸”という単語までできてるのおもしろい

問題が起きたらどうするってやかましくなる人間と、起きてもないのに騒いでどうするって言ってる人間と、そもそもそうなったとしてそんなに問題?って言ってる人間と、ただ一切は過ぎていきますみたいな人間の間の温度差が埋まることもなく

本来競い合っている内容のレベルでは合意することは不可能である、とメタレベルで合意できるといいですね

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。