ショスタコーヴィチの交響曲だと、11番が好き。最後救われない感じで終わるのが好き。4楽章最後の静かな部分が終わり、不吉なバスクラリネット?の動機が始まってからもう涙が止まらなくなる。
最初の刷り込みがビシュコフ指揮ベルリンフィルの演奏だったので、最後の最後、鐘の音の余韻を残すのが、救われなくて良いと思ってたんだが、さっきYoutubeに載ってるインバル指揮SWR Symphonieorchesterの演奏を聴くと、最後すぐに終わってた。あれはビシュコフの演出なのか。
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