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はじめての衣ヶ島。全然人いないし静かな内海感が良い。

話題のやつ発見!『ジェンダー目線の広告観察』読んで心が荒んでたので和んだ。



遊びにきた猫が一瞬で帰っちゃって寂しい…

定期的に猫動画(と言ってもYouTubeとかインスタじゃなくて自分で撮ったローカルの写真フォルダのやつ)を摂取しないといてもたってもいられなくなる

ご飯食べないと元気でないけど、ご飯食べると、疲れる。。

自分でも気がつかないうちに自分がこの世にいるフェーズが終わってたらいいのにっていう考えがずーっとある。漠然としてるけど確実に何らかの「次」があるという確信があって、早くそっちに行きたいっていう。悲観したり絶望したりしてるわけではないし、甘えだとか逃げだとか言われればその通りかもしれない。けど何かやりたいこととか夢はって言われたら「次」に行きたい、になっちゃう。

fedibirdタグ、何のためだろうと思ってたけどLTL代わり的な感じなのかな

よく遊びに来てくれる野良猫に勝手に名前を付けた。

働いてる時は早く家帰ってダラダラしてーと思い、帰ってダラダラしてるとそれすらしんどくなってせめて労働くらいはしてないと生きてて良い気がしなくなり、どっちも常に苦しい

トゥートの公開終了時間をストーリーズ気分で24時間に設定してみていたことをすっかり忘れてた。ログインしたプロフィールからは見れるけども。

xt さんがブースト

Twitter(X)について長めの記事を書いた背景に関して。

自分は、長年にわたりイノベーションを起こそうと挑戦する企業や開発者を応援するスタンスで記事を書いてきました。

そうしたテック企業の記事を書く時には、打ち出す施策のビジネス上、技術上の合理性や革新性を考え「こんな狙いがある」「こんな挑戦をしている」「ここに新規性があり要注目だ」といった分析をします。

ところが今のTwitter(X)は合理性では理解できません。幹部の発言も鵜呑みにはできない。社会を豊かにするイノベーションを起こそうとしている会社では、ありません。

今のTwitter(X)は、突然のAPI制限、迷惑な光る看板、極右を優遇し収益配分、ヘイト監視団体をスラップ訴訟と、反社会性をもはや隠さなくなりました。同社のいう「言論の自由」はヘイトスピーチの自由のことです(詳しくは記事に書きました)。

今のTwitter(X)を見るときには、合理性や革新性ではなく、むしろその非合理性、反社会性にこそ注目するべきです。それが今回記事を書く上での思いでした。

xt さんがブースト

昔は抵抗なく使ってしまっていたけれど、「戦利品」「参戦」「○○難民」「地雷」「飯テロ」、このへんのワードはまったく使う気がなくなってしまったな。人が使ってるのを見て嫌な気分になるということはないが(人は人なので)、でも「あぁまだそういうカジュアルな感覚でいられるんだ」とは思う。

xt さんがブースト

会社の設立年や創立日なんて記憶するようなものでもないけれど、早川書房だけは忘れ難い。
1945年の8月15日、終戦を知った早川青年は自由に本が出版できる日がきた事を知って、法務局へ向かったのだ。

チョコとかミルク系捨てがたいけど意外とスイカバーかも(さっきも食べた) 

置き配できないウーバーイーツの配達員が女性だとめっっちゃ安心する…というか逆に心配になる…

先日この酷暑の最中に冷蔵庫が突然ぶっ壊れる(全く冷えなくなる)というハプニングがあったのだけど庫内デトックスできてしかもちょっと容量大きめの中古を安く入手することができて結果オーライだった。一人暮らしだしと小さいのを無理くり使ってきてたけど自分の食生活だと容量全然足りてなかったことが判明した。食材入り切らなくて閉まらないとかないし調味料棚増えて取り出しやすいし超快適。

ひとり海水浴に行きたくて去年水着も買ったけど持ち物とか多そうだし海入ってる間荷物どうすればいいんだ?とかノウハウなさすぎてなかなか踏ん切りがつかない…やっぱ塩素臭いプールじゃなくて海がいいよなぁ。海水が滲みたり足の裏砂まみれになったりそういうノイズが恋しい。

朝顔の蔦が伸びたい放題でベランダにいい感じに野生味が加わった。1日でも水やり忘れるとしおしおになってしまうから出張が気がかり…

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Fedibird

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