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無いなら(というか気に入るのを探すのが面倒)作ればいい、ということでちくちく縫いものしてる。(1,2年に一度くらい縫いものの気分になる)

野鳥に興味を持ち始めたら身近に色んな鳥がいたことに気づいて、毎日がちょっと楽しくなっている。昨日はなんか顔の濃い鳥が、単独で原っぱをつついて回っているのを見た

最近は野鳥の動画も見たりするんだけど、名前は覚えられない。ひとに話すときは「早足の鳥」とか「短髪みたいな鳥」とか言ってる。そういえば子どもの頃は恐竜が好きだったけど、やっぱり名前はあまり覚えていなかったな

今朝見た鳥:電柱のてっぺんにとまって良い声で鳴いている鳥。名前は知らない。(雀と鳩の間くらいの大きさで茶色っぽい鳥)

加藤柚高(2/2) さんがブースト

「『ほがらか人生相談』にも、モラハラ夫に苦しめられているという妻の悲鳴のような相談がきます。言葉で存在を否定され、罵られ、追い詰められて、充分な金銭も与えられてないという相談です。
 そういう夫は、外面がよく、近所では評判の「旦那さん」だったりします。逆にモラハラに苦しめられている妻は、不安定で近所の評判が芳しくないことも多いのです」
 これ、妹の件でもまったく同じだった。日常的に暴言にさらされている人は身心が不安定になる。それを傍から見たら「彼女も性格的にちょっと」ということになる。不安定になるには原因があるけど、それが世帯主なら他人にはなかなか見えない。見ようとしない。DV 被害者は被害自体の被害だけでなく、その被害を他者に向けて明らかにしなければならないという負荷も負ってる。あらゆる差別にいえることだけど、ほんと理不尽。
dot.asahi.com/articles/-/21869

ここんとこ(主にメンタルの)調子がいまいちだなぁと思っていたけど、たぶん睡眠が微妙に足りてないんだわ…

→今日ぼーっと歩いていたら、ぶつかりそうな勢いで飛んできて目の前で急旋回していった。びっくりしたぁ

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電線の上のカラス、二羽の距離が近いな?と思って見てたら片方がもう片方の羽繕いを手伝って(?)あげたりしてた。仲良いな

最近、鳥の話ばかりしている気がするが…

 岡野八代著『ケアの倫理―フェミニズムの政治思想』岩波新書(2024)読了。面白かった!
実を言うと買ったのは岩波新書のフェア目当てだったのだが、読んで本当に良かった。私には少々難しかったし、馴染みのない…どころか、「ケアの倫理」という言葉を今回初めて聞いたくらいだったので、ふわっとした理解ではあるのだけれど、視野を力ずくで広げられたような感覚。自分の考え方も見直させられるし、政治や社会に(改めて)腹も立ってくるけど、私はこういう、新たに世界の見え方を増やしてくれる本が好きだ。

好きなバンドのメンバーが脱退したことを知り、ただたださみしい………

今日はウグイスも聴いた
ウグイスはたぶん2羽が同時に鳴いてた

鳥がすーごい美しい声で独唱(たぶん)してる…
あとカエルが鳴いてる

昨日顔をうずめたタオルの匂いが、もう20年以上も前に亡くなった「祖母の家の匂い」だった。嗅覚の記憶ってすごいな

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