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今日ぜんぜん頭はたらかなくてぐるぐるしてたな……昨日早く寝たのに……

暑すぎるとめちゃくちゃ早歩きになる 早歩きすると暑いんだけどこの湿度環境下から一刻も早く脱したいという思いのほうが勝つ

雨降ってるときはどんより重々湿度って感じだったけど、気温がそのままぐんぐん上昇した結果、もんわり毛布に覆われるような湿度に見舞われている

高齢者に使うお金減らすと若者に回るどころかヤングケアラーや介護のために仕事やめる現役世代がどんどこ増えてるだけという現状があるよな……

ゆる さんがブースト

保育が子どものためだけでなく大人世代を支える福祉であるのと同じく、介護も老人のためだけでなく子~孫世代の負担を軽減する福祉なんだよなあ

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ねむすぎて何もしたくないよ 湿気がすごい重いよ

暁月クリア記念絵やっと描けた
動画撮ったのでそのうち編集する……

FF14のそれぞれの物語 

人のヒカセンの話好きすぎてもっと知りたい フレンドがここでこう思ったみたいな話面白すぎてめちゃくちゃ何度でもいくらでも聞きたい

同じシーンでぜんぜんとらえ方が違っても面白〜!ってなれちゃう 他の作品考えるときも人には人の解釈〜みたいな精神はあったけど、FF14は人の解釈うめえ〜!みたいになっちゃう 私と違うあなたの解釈、ウマい……もっとヨコせ……みたいになっちゃう……(妖異化!!)

二次創作とかもちょこちょこ漁ってたらこのキャラこんなこと言うかな〜?って若干思うことあっても、このヒカセンに対してはそういうこと言うんだ〜面白〜!ってなるのですべてが解決する。すごい。

締切のあとにちょうど取材にいけそうなとこに行く予定あるのにな〜惜しいな〜

小説原稿のネタが思いついたかもしれん あとは取材と資料集めとプロット立て

FF14 暁月6.2 

いきなりダンジョン!?ってなったけどダンジョン内を探索していく感じなのね 第十三世界探索っていうてもパッチ部分は新フィールドこないだろうしどうするんだろと思ってたら

妖異たちのこと正直よくわかってないので知る機会になるかな
どうしても罪喰いと比較してしまうんだけど、妖異たちは攻撃したものを妖異化することはあるのかな? エーテル喰いたい!って言ってるから喰らわれたら妖異化するのかな?それとも消えちゃうのかな……?

群れをなしたり強い主に従ったりするのは罪喰いとも似てるっぽい。罪喰いはほとんど言語能力なさそうな個体ばかりだったように見えてたけど、妖異は個体差が激しいのかな。鎮静の光と活性の闇の差だろうか。

トロイアコートの庭はきれい。

ちょこっと本の編集作業進めた!
ページ数確定したいからおおまかな編集だけザクザクっと終わらせたい

めっちゃ眠かったけどお風呂はいったら回復してきた

あまりにも暑すぎてくらくらする

えっ 7月?
私の上半期はどこへ……

水彩の線画転写したやつ一日たったらうすれててアレ??ってなってる :blobcat_fukuwarai:

体罰の話 つづき 

体罰は子どもだけでなく親にも大きい影響を及ぼすのを肌で感じることがある。体罰は、いくら言っても聞いてくれなかったのに、叩いたら言うことを聞いてくれた、という成功体験になる。
親も一人の人間なので、いつもベストの対応ができるわけがない。へとへとに疲れながらもなんとか子育てしてる中で、そういう手段があると学習してしまうことがある。
「本当はやっちゃいけないけど」とその手段に頼ってしまって、それが常態化してるお家もある。「体罰が本当に必要なとき」だけ冷静に行動できる人ばかりではない。

どうしたら体罰に頼らずに上手くいくか、っていうのは子どもそれぞれによるし、その方法を探していくのもめちゃくちゃ難しいしコストもかかるので、悩んでる親子はすごく多いと思う。
だから、ただ「ダメ」っていうだけじゃ何もならないし、その難しい悩みに付き添える仕組みはいくらあってもいいと思ってる。一人の人間を育てるって、親だけが背負える負担じゃない。

いろいろ考えつつも、ひとまず「体罰はやらないほうがいい」という前提は社会で最低限持っておかなくちゃいけないんじゃないか……と思った話。

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