新しいものを表示

キーワード購読機能により、コナンまつりに参加された方の投稿がたった今流れてきたんだけど………
あああぁぁぁ羨ましいようっっっっ(悶絶)
声優さん的にそうなるよね……うわあぁありがとうございます(参加してないけど) :blobcatcry3:
大正義鳥取県(?)本当にありがとうございます…… :meowpensivepray:
(常々思っているけど鳥取県主催なのが本当にすごい)

過去に :twitter: でも呟いたのですが、新蘭って
春に出会い
夏に告白し(新一→蘭)
秋に告白の返事をし(蘭→新一)

…ているので、冬に何があるのかな :blobcatalex: ってわくわくします
いやまぁ、冬にコナン誕生しているので、既に何か起きてはいるのですが… :blobcatnervous2:
青山先生も、季節はサザエさん時空…みたいなことを前に仰っていた気がするので、あんまり関係ないのかな……
なんでもこじつけたくなるので、つい関係あると解釈したくなるけど!!

リアクション絵文字、「無理しないで」「心配」などがほしいなぁと思うことが多々……

近しいもので、 :muri_sunna: があるのですが、「無理すんな」はやはりちょっと抵抗が :blobcatumm:

なんだかもう色々懐かしすぎて感情がこう……ぶわっと……!!!(語彙喪失) :blobcatcry3:

名探偵コナンノベルズを読み漁り始めたのは中学生の頃で、当時は「二次創作」という言葉さえ禄に知らず……
コナンにドハマりして、ネットで公式サイトやらWikipediaやらを漁りまくっているうちに、割と検索上位にあった「名探偵コナンノベルズ」に辿り着いたのでした :blobcatoverlycute:

長らくROM専(古)だったものの、とにかくそのサイトで読める作品の数々が素敵で、私もどうにかしてこの中に入っていきたい! :blobcataww: と憧れる気持ちが強くなり、自分の作品がとっても拙い文章だということは重々承知で、でも勇気を出して飛び込んだ!!……はずです!(あやふや)

(さっきの記事はあんまり載せないほうがいいのかしらと思いつつ、ネット上に今もきちんと残っているページなのだから大丈夫だよね……の気持ちで載せてしまいました :blobcatblush2:

(私の移転先も載っているはずですが、おそろしくてそこまでスクロールする度胸がありませんでした……… :blobcatnotlikethis2:

すみません、「名探偵コナン小説リング」は「小説家になろう」の、前の前でした :blobcatcry2: :gomennasai:

正しくは「名探偵コナンノベルズ」が前身……のはずです……!
(私も名探偵コナンノベルズ時代以降しかたぶん知らないと思うのですが、変遷や沿革なんかを見てごっちゃになったのだと思います :blobcatnotlike:
QT: fedibird.com/@yukino/110887290
[参照]

雪花❄🌸​:star_02:  
「小説家になろう」というサイトが、前身の「名探偵コナン小説リング」というサイトだった頃に思いを馳せる………… ※予めおことわりさせていただくのですが、近年の作品を否定/批判する気は毛頭ございません。あくまで回顧です あの頃に創作されていた方のうち、まだ創作活動を続けていらっしゃる方はどれくら...

私もそうした読み応えのある、事件や伏線、犯人や動機などもしっかり考えられた作品が書きたいと常々思っていた(※書けた試しはない)のですが、いつしかその気持ちも薄れちゃってたな………… :blobcatcry2: (なぜなら書けなかったから……諦めが早いのです)

「小説家になろう」というサイトが、前身の「名探偵コナン小説リング」というサイトだった頃に思いを馳せる…………

※予めおことわりさせていただくのですが、近年の作品を否定/批判する気は毛頭ございません。あくまで回顧です

あの頃に創作されていた方のうち、まだ創作活動を続けていらっしゃる方はどれくらいなんだろう……
当時はとても読み応えあるお話がたくさんあって、臨場感があったり、事件や犯人もきちんと考えられていたりする作品が多く、夢中で読んだり更新を心待ちにしていました :blobcataww:

最近だと、(私が書くものもまさにそうですが)全体的にキャラ重視、キャラ中心の作品が多い気がします :ablobcatnodveryslow:
それは、劇場版などもそういう方向へシフトしてきたから、二次創作する側もそうした作風へ移り変わったからなのか、作品を発表するハードルが( :pixiv: の登場やインターネット/スマホの普及によって)大幅に下がったからなのか、どうなのかな。
個人的には後者の気がしていますが……

とはいえ私はあの頃の作品も読みたい!!!!! :blobcatcry3:

昨日、Everlastingの歌詞について触れられていたかな?と思って、先月発売されたばかりの、稲葉さんの書籍(全部で1,000ページくらいある :resonyance: )を見てみたんだけど………触れられてもいなかった :blobcatcry3:

これはやっぱり、ファンクラブの会報バックナンバーを買って、当時のインタビューを探すべき………?(それも特に触れていない可能性が十分あるけど)

………と思ったら、その時期の在庫がない! :ablobcatcry: (2001年発行 vol.049の次が、2006年発行 vol.69………)

それにしても、在庫さえあれば90年代の会報まで買えるのは :subarashii: :blobcataww:
(でもEverlasting発売時期のを読んでみたかった……触れられていない可能性が大いにあるとしても :blobcatcry2:

雪花❄🌸​:star_02: さんがブースト
雪花❄🌸​:star_02: さんがブースト

秋田犬会館さんの公式アカウントをフォローしていると可愛さで脳が溶けます

アニメでも映画でもいつも、視聴中は「ここが良い!」「ここが好き!!!」とたくさん感想が脳内に浮かぶのに、観終わるとすべての語彙を失って「 :ii: 」「 :saikou_sugiru: 」「 :daisuki: 」くらいしか言えなくなる………… :blobcatnotlike:

列車の屋根から公共の利益のために身を投げるシーンも、とても美しくて………音楽も消えて蘭ちゃんの声だけが響く演出もとても良くて………… :ablobmeltsoblove:

あとは、シンドラーが樫村氏を刺すシーンの視点(水槽越し)とか、コクーンのなんともいえない不気味さ(ゲームオーバーになると下向きに傾いて地下に吸い込まれる)とか、色々とても素晴らしい………

ラスト、コナンと優作さんが以心伝心するシーンも、ゲーム試遊ステージの高さによって目線が全く同じ高さになるのが大変に良い……… :ablobcatnodmeltcry:

ベイカーの話をしていたら観たくなったので、ベイカー街の亡霊を観ました :blobcatpopcorn:
何度観ても素晴らしい映画………このような素晴らしい映画がこの世に存在する(この世に生み出してくださった)ことに感謝 :blobcatcry3:

この時代のキャラデザと作画大好き………一番好きかもしれません :ablobmeltsoblove:
セル画なのもたまらなく良いです :blobcataww:
映画は特に、セル画とは思えないくらい滑らかな動きだったりして最高です :blobcatmelt:

あとは、父→子への歌詞ともとれるなぁ……
映画のテーマ的にも、それが一番しっくりくるかな?

ヒロキくん父(樫村さん)からヒロキくんに対する想い
優作さんから新一へ向けた想い

いずれにしても大好きな楽曲です :blobcatcry3:

スレッドを表示

君に出会えた その時から
一秒ずつが とても大事なんだ
いつまでも 途切れぬ思い

…この歌詞、色んな関係性に当てはまって素敵だなぁ
ヒロキくんとコナンとも取れるし、もちろん新蘭とも取れる…!!!! :blobcatalex:

当時の、稲葉さんのインタビュー見てみたい!!! :blobcatcry3:

そして私ときたら、つい最近まで、「ベイカー街の亡霊」の主題歌である「Everlasting」の歌詞に書かれた

「いくつもの糸 もつれあう中 僕たちは 繋がっている」

という箇所が、作中に出てきたホームズの台詞

「人生という無色の糸の束には、殺人という真っ赤な糸が混ざっている。
それを解きほぐすことが、我々の仕事なんじゃないのかね。」

に沿ったものだと気づかなかった……最近気づきました :blobcatnotlike: 不覚!!

「ベイカー街の亡霊」のクライマックスでコナンが「もうダメだよ、父さん」と天を仰ぐシーン、諦めるコナンなんてコナンじゃない!と仰る方もいるのはわかるのですが

私はあの映画を小さい頃から好きなので、それもあって違和感なく受け入れていたのかもしれないのだけど、改めて考えてもやっぱりあまり違和感なく…。

というのも、あの場面は(仮想空間の仮想現実とはいえ)おそらくコナンが人生で初めて最愛の人を喪ってしまうというシチュエーションで、何としてでも守りたい相手を目の前で喪って、今まで味わったことのない深い絶望に苛まれている場面でもある(と私は思っている)ので。

もちろん、そこで何とかしなければ本当に命を落としてしまう(何とかすれば現実では助かる)のだから、何が何でも必死にもがくべきだ、という考え方もできるけれど、個人的には……私の解釈では、普段の必死さ、冷静ささえ奪ってしまうほど受け入れ難いショックな出来事だということで、「もうダメだよ」と、普段のコナンでは考えられない言動になるのも無理ないかなと思っています。

その前のシーンでも、有希子さん似のアイリーン・アドラーが「私も見てみたいわ…私を喪ったあの人がどれくらい悲しんでくれるのか」と言うシーンがあったし、あれはまさにそれだったのかなーなんて…。考えすぎ?

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。