ホワイトデーっていつだっけ?バレンタインデーのお返しの準備しなければ……。季節の行事を利用して、チョコやキャンディーを売ろうとする会社の戦略にまんまと はまっていることは承知の上。日本人はそういったことを超えて、楽しんだりコミュニケーションをつくりあげたりすることが得意だ。
#fedibird
いつも笑顔で接してくれて けっして人の悪口を言わず 私に対しても良いことを見つけてほめてくれるような人に時々出会う コミュニケーションがうまいと言えばそれまでだが そういったことを意図してやっているのではなく 極めて自然なので 人柄だというしかない 今からでも見習いたいと思う。
政治家のお金についての倫理観が問われている中、今度は、不適切な懇親会が開かれていた…、という事案。
お金の問題、風紀の問題が次々と明るみに出るということは、その背景に我々国民とは離れたところでの権力闘争が起こっていて、その言いつけ合いが行われているということもあるけれど……、
その前に、実際に行われていることについて、大いに反省してもらいたいものだ。権力というのは、ここまで堕落するものだと言われても仕方がない内容だ。
仕事のやり方が下手になった 一つのことをやっていて 違うことを思いついたら 今までやっていたことをやめて新しく思いついたことをやってしまう 結局どちらも中途半端な内容で終わっていることに気がついた 一つひとつについて全力で取り組めなくなっているので要改善だ。
整体 整骨院 整形外科…… いろいろな治療を試みているが なかなか私の痛みにぴたっと来る病院に出会っていない
腰痛ベルトも、猫背強制のものも含めると 3種類持っている テニスの時にも スポーティーなベルトを使用している 腰痛と上手に付き合うには まだまだ時間がかかりそうだ
0円で生きる〜みたいな本があったので、面白そうだと思い、購入しようとしたが、この本を買った時点でお金を使っている…、という事実に気づいて、今回は立ち読みで様子をみることにした。
今日は忘れてはならない日。東北を中心に多くの命が奪われた日。自然災害だから仕方がない……と、言いきかせている方たちも少なくない。しかし本当に、自然災害だと割り切っていいのだろうか。事前の災害対策や、原発のことを考えると、まだまだやらねばならなかったことがたくさんあったはずだ。
今度はTARAKOさんか……。各界で活躍した著名な方たちが次々と亡くなっていく……。そう…、「次々と」という表現がぴったりの状況だ。どの方達も、社会・文化の発展に大きく貢献した方達だ。そして、まだまだ現役で活躍できる年齢だ。その活躍が…、その生きざまで、その背中を見せて…、後輩たちを育ててきたような人生だ。感謝(涙)
今日は高校テニス部のメンバーが集まってテニス お休みの日にあちこちで練習や試合に誘ってもらえるのだけれど腰痛で力を発揮できないのが悔しい
ただ、この歳(66歳)になっても 誘ってもらえるのはテニスを続けてきたおかげだ そしていくつか病気を抱えながら元気でいられるのもテニスのおかげだ
自転車に乗る機会が増えた 自転車特有の交通ルールがあるけれど知識がないのでよくわからない たとえば、基本的に歩道は走れない 自転車専用のスペースを設けている歩道がある時は、たぶん走っても大丈夫。あと、若干広めの道路を右折する時にはどうししたらいいのかの問題がある。調べてみよう。
友人のテニスチームに入れてもらって U市のテニス大会団体戦に出してもらい結果は3位。ただ私は、1勝3敗の成績だった。
チーム一番の高齢者なので仕方がない… と自分に言いきかせているが 悔しい気持ちが残った
ただ悔しい気持ちがあるのは まだまだ伸びしろがあるということなのかもしれない
ちなみに試合時は 腰痛ベルト装着😣
腰痛ベルトを装着することが日常になった ベルトはいろいろ試してみたが、ひもを引っ張ってしめつけるタイプが自分には合うようだ
テニスをする時にもつけることができる プレーにはほとんど影響がない もっとも、ベルトが気になるほどのプレーはできていない……、ということもある
そろそろ新年度の講義の準備を始めなければ。今までと同じことの繰り返しでは学生にメッセージが届かない。思い切った改革が必要だ。
参考にしようと考えているのがYouTubeやTikTokの動画。テーマの起ち上げ方や話し方など、参考になる動画があふれている。参考にして自分らしい講義を作り上げたい。
鳥山さんがなくなり、国を超えて悲しみが広がっています。日本に批判的な中国も哀悼の意を表していました
文化芸術は、思想・信条・政治・国を超えるものだ……、ということがあらためてわかりました それが鳥山さんの最後のメッセージだったのかもしれません
「偉くなって日本の教育を変えたい どうしたら偉くなれるのか」と学生から大真面目に相談されたことがある そこで……、
日本の教育は「偉い人」が決めているわけではないこと、まずは現場の課題を正確に受けとめて分析し、その過程で理想とする学校のイメージを作り上げていくことなどを話しました
大学で教師や保育士を目指す学生に教えてます。/見ばえのよい授業ができる「名人教師」ではなく、個性あふれる「名物教師」になろう!