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原因は…… 昨日のアプデでうっかり db:migrate をすっ飛ばしてました

おさわがせしました。クラゲ丼復旧しました

これかなあ
method=GET path=/api/v1/instance format=html controller=Api::V1::InstancesController action=show status=500 error='ActiveRecord::StatementInvalid: PG::UndefinedTable: ERROR: relation "instances" does not exist

いま Subway Tooter でクラゲ丼にアクセスできないですよね

GitHubが落ちたのではない。我々が上昇したのだ(パクツイ)

Ruby2.7からchewyが原因のwarningが盛大に出るようになり、chewy側で対応したようなのでのえるさんのやつにマージしたい。自分でフォークすればいいのか

Ruby 2.6.6 → 2.7.1 に上げてみた。chewy関連でwarningが出る。けどスルーでも大丈夫そう (?)

侵入されたディレクトリは所有者を書き換えられているからそれを目印にしてクリーンアップしたら駆除できた模様。
今回ランサムウェアで相手はカネが目的だから、カネさえ払えば原状復帰するということでめちゃくちゃな破壊はされなかった

クラゲ丼、マルウェア駆除できたっぽいです。インデックス再構築中

インデックスを全削除して再構築してもすぐにまた破壊されるということはわかりました。ただしマストドンのデータのほうには何ら手をつけてこないので、検索できない以外の実害は出てない気がします

敵はランサムウェアで Elasticsearch のインデックスを読み出して破壊します。元に戻してほしければ0.15ビットコインを払えと要求しているようです。これと同じもの→ twitter.com/NtSetDefault/statu

クラゲ丼、困ったことにまだ感染しています。マルウェアを除去することができていません

Elasticsearchはとりあえずポート番号くらいは変えようと思ってるけどあとは何すればいいのやら

Elasticsearchのインデックスを全部消して再構築中

再起動できなくなったのはこれとまったく同じ原因でした。→ yum updateしたらkernel panicで起動しなくなった vild.hatenablog.com/entry/2016
ISOイメージでレスキューモードにログインするとか初めてで手こずりました

クラゲ丼ようやく再起動できました。さくらのカスタマセンターから「そういうのサポートしてないので自力でやれ」と言われて時間がかかりました。ESセキュリティの件とは無関係で、そっちはまだ解決してません

いろいろお騒がせしております。
さくらが電話対応休止中ということなのでメールでお願いしてみました。時間かかりそう。
侵入された件と正常起動しなくなった件jは無関係な別々のトラブルかもしれませんね

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Fedibird

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