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大好きな作家さんの『チャーリーとチョコレート工場の秘密』モチーフのブレスレット着けて、SHEGLAMのウォンカバーのアイシャドウ塗って『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観に行く

ジョニデ→ティモシー君の時点で別物感はあったので、旧作の前日譚ではなくmarvelのコミックみたいに描く人によって設定もキャラもエンドも違うっていうあれなんやろなって
でもワンチャン、ティモシー君の闇堕ち。ない?

ファンタビモチーフのブレスレットもある。こちらの作家さん今後映画モチーフアクセサリーは作られないとのことなので(二次創作になるのでグレーではあるんですよね…)、販売中に出会えて良かった
発想とセンスと、単純にモチーフだけではないその作品の空気をアクセサリーに落とし込んでるところが本当に好き。

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