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Googleのソフトウェアエンジニアリング読んでる。
GoogleでWiki形式の文書文化が廃れて
ドキュメントが古くなってしまう傾向があった。
ドキュメントを書いた人は二度と開くことはないし、
新たなユーザーは間違っていることが分かっても修正するまでの知識などは無かった。
だからコードと同じようにドキュメントのオーナーを決めてレビューする形式に変えた。
(チェンジリクエスト形式でプルリク出す形式)
わざわざオーナーを立てる必要があるし、レビューが必須になるためドキュメントは劣化すると思われた。
しかし、逆のことが起こった。ちなみにmarkdown形式を採用したのもこの頃らしい。
↓はその際に導入したg3docという自社フレームワークの話
youtube.com/watch?v=EnB8GtPuau

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