ペペロンチーノ島を育てて小説を書きます
あと公開する場とかタイミングとかって本当に大事なんだなと感じる今日この頃 いいと思ったら積極的に宣伝していく
告知ばかりだとあれなのでこちらにも呟いておこうかなと思ったけどネタがない 連載のためにこれまでの千字小説編集ノックみたいなことしてるけど 「あーこれ公開したけど反応もなくて自分でも微妙だったやつだなー直すか」って開いたら引くほど自分に刺さってしまった話くらいしかない
二月の実績振り返り http://rainydesert.jugem.jp/?eid=235
駅のホームで日溜まりを探す猫みたいになってる
怒りの退勤
「終わりの始まり……」(以下略)
ちなみに絶賛ザンギョフ中です
「ついに来たか……この時が……!」(言ってみたかった台詞)
どうもフォロー相手全員ミュート状態になっている模様 プロフィールページからならツイートが見える
なんかTwitterがお一人様になっていた ついに終了のお知らせ? 私だけか?
よく考えると『ハーモニー』のあの部分縦書きでやるのどうなんだろう でも読んで不便に感じた記憶がなかったから結局はそういうことなんだろうな(影響を受けて書いた「あの部分」を直しながら)
過去作を読んで まあ面白いけど となり「けど」の部分をずっと削る作業をしています
砂漠の話を見つけて読んで「あ、違うな!」となったので やっぱり書こう
かと思うと 一ヶ月前に探していた祖母の話を見つけたりする
数年前に砂漠についての話を書いたよな……と思って探したけれどありませんでした これは書けということか
ますどんのアプリは余計なものが削ぎ落とされていて好ましい
まあ慣れの問題なのかもしれない ロッテのコーヒーガムうめえ
ついったとますどんの差とか呟いちゃうのあれだなと思いつつ ますどん側はやっぱりというか意識高い(私のなかで・危機管理がしっかりしているともいう)方が多くいらっしゃる印象なので つぶやく前に身構えてしまう感ある ついったは数年というアドバンテージがあるので「またやってるわ」「ま、いいか」「平常運転」みたいな空気が(私のなかで)あるんですよね
やべー予約投稿忘れてて焦った(水曜・土曜の20時に投稿しています)
紅坂紫さんが編者をつとめるフラッシュフィクション専門週刊誌『CALL magazine』のvol.5、稲田一声「印刷物一覧」がネットプリントで印刷できるようになりました。乾燥しやすい季節ですのでお気をつけください。https://instagram.com/p/CoANmCmhUgW/
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