今月はオタク活動に励んでおりました。ジャズ7枚、本22冊でした。

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241031 2024年10月度月報 - 箱庭療法記 yobitz.hatenablog.com/entry/20



『ELECTRIC RIDER』@blue NOTE TOKYO

楽しかったです!!! 初ブルーノート、感動した。いろいろあるんだけど、いわゆる「即興」って録音音源だと何がどうなのかぜんぜんわからんくて、でも生だとミュージシャン同士のアイコンタクトやボディランゲージでその場だけの調和を作ろうとしているのが感じられる。そういう、現場の雰囲気に感動しました。
サックスの馬場さんは、トークはものすごく気さくなお兄ちゃんという感じだったんですが、吹くと本当に力強くてライトアップもあって神々しかった。アンコールのソロが最高でした。
ドラムのJK KimとシンセのBIG YUKIは、上に書いた即興をパフォーマンスとして魅せてくれた。
もっと感想を言葉にできるように訓練を積んでいきたい!

今月は趣味の目標である「新人賞の原稿を提出する」「ジャズを100枚聴く」を達成しました。おめでとう!!!
ジャズ15枚、本9冊でした。

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240930 2024年9月度月報 - 箱庭療法記 yobitz.hatenablog.com/entry/20


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240928 二次創作小説マンが初めてオリジナル長編書いてみた。 - 箱庭療法記 yobitz.hatenablog.com/entry/20

去年の11月からジャズ100枚聴いた(ひとつだけライブがあったので正確には99枚やけど100枚ってことにしちゃおう)。

投資の本についてまとめました。歴史を追うように読めばいいというものではないのが読書の愉しみかと思います。

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240920 グロース投資の本の紹介 - 箱庭療法記 yobitz.hatenablog.com/entry/20

『きみの色』(監督: 山田尚子)

傑作。緊張感で息が詰まるかと思った。集中力の要求値が高くて、映画館でしか見続けることができないと思った。冒頭のモノローグこそ腕組みしながら「アニメは映像powerで語りを作れてええどすなあ」思ったんですが、ギリギリと観客の胸を締め上げるようなストーリーテリングに気い狂いそうになった。
主人公のトツ子こそ朴訥ながら年相応に約束を破る子だったから安心して見つめることができたけど、あとの二人の嘘と隠し事でテンション(緊張)を掛けながらお話をドライブさせ切ったは匠の技。勉強のつもりで観に行ったけど上手すぎて勉強にならんかった。

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240731 2024年7月度月報 - 箱庭療法記
ラノベ3.5万文字、ジャズ9枚、本12冊でした。
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240702 平田オリザの『演劇入門』をエンタメ小説に適用するには - 箱庭療法記 yobitz.hatenablog.com/entry/20

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