私が小説を買く理由は以下のように変遷していますね。
1. 好きなキャラクターの話をもっと読みたかった(同人初期)。
→数が重要。
2. 好きなキャラクターの優れた話を読みたかった(同人中期)。
→質も重要。客観的な読者としての自分を意識。
3. どこまで質を上げられるか試したくなった(同人後期)。
→ジャンルの読者を意識。
4. 自分の小説の質=能力を証明したくなった(現在)。
→より広い一般的な読者を意識。

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こうして書いてみると、届けたい読者が広がっていることがわかりますね。

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