シアノン @xianon@fedibird.com

リストに自分を入れるのは欲しい機能だったのでいいね。

Oracle Cloud にアカウント作ってみました。
VM インスタンスを作成しようと思ったけど、作成する時に Out of host capacity で作成できない問題はまだ落ち着いてないのね。

道覚えるの 1 番大変よね。

C# の s.Remove も参照系じゃないかな。元の文字列は変更されないので。

なるほど。
私の感覚だと Substring も管理領域外かなと思ってしまうけど言いたいことも分かる。

あとは気持ち的なことだけど、
s.Substring(s.Length) がエラーでないなら s.Remove(s.Length) もエラーでなく s と同じ文字列を返してほしいし、
s.Remove(s.Length) がエラーなら s.Substring(s.Length) もエラーとしてほしかったなあと思ったのでした。

あ、string.Remove(s.Length) で例外が発生するって言っているのを string.Substring(s.Length) だと見間違えましたorz

そそ、これを期待していたの。
だけど実際はエラーにならずに通ってしまうの。

ドキュメントちゃんと読むとエラーにならないのが書いてあった。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string.substring?view=netframework-4.8#System_String_Substring_System_Int32_

> 戻り値
> String
> このインスタンスの startIndex で始まる部分文字列と等価な文字列。または、startIndex がこのインスタンスの長さと等しい場合は Empty。

似たようなメソッドなのに受け付けられる引数が微妙に違うんだなあという話でした。

C# の string.Substring と string.Remove

両方とも基本は index や index+count で文字数を超えたら例外が発生するんだけど、
s.Substring(s.Length) は通るのに s.Remove(s.Length) はエラーになるんだ...

ドキュメント読んだら確かに Substring でその場合は Empty が返るって書いてあったけど。

オリンピックマラソンが札幌になるなら水質が問題になってるトライアスロンは佐渡ヶ島案いいじゃんw

バイクの自動運転も当分は無理かな。