トレード @wolfssia2@fedibird.com

政治のしんどさは、結局意見の噛み合わなさよね。

2010年代的なものの一番の象徴が安倍晋三だったと言われたらそうなのかもしれないが…

2023年は一言で言えば、2010年代のノリを完全に引き継げなくなった1年なのかも。

ただ、この感じは良くも悪くも昔と違って劇的じゃないから、なかなか気づきにくいのかも。

政治は例外かもね。

d sさんって、何者。

支援者だとしても、相当コアよ。

長期政権を作らせないというのが、自民党的知恵だったんだろうな…

中曽根、小泉、安倍…

やっぱり長期政権の後の反動って大きいんだよな…

これさ、確かに人口減るし、人手不足になるのはしょうがない面は否定できないけど、外国人も都合よく簡単に来るのかねって思うし、なんかもうちょいやり方あるよねって思う。

で、最近は賃上げという議論になったからいくらかマシだけどさ。
https://x.com/usaminoriya/status/1731552050629247221?t=WsOszpKyz9Iey8AoiRKGxg&s=09

最近、菅野完の意見に納得してしまうことが増えた。

派遣社員やフリーランスって何かと言われがちだけど、2極化してるんだろうなって最近思う。

重徳のあれ、誰がリークしたんだろうね。

藤原のりまさや原口一博を散々馬鹿にしてたけど、それを下回るようなことはやっちゃダメ。

意外に国会議員は原口一博のボーダーラインを下回ることがあるんだよ。

(無論、彼の言動、政策はとても容認できないが)

でも、20年それでも仕事途切れなかったな…

社会党は万年野党という批判も根強く、様々な罪で語られることも多いけど、

そういう部分も多分にあったから、90年代の新党ブームで埋没して、

民主党に移行せざるを得なくなったんだろうね…

房穂のあのスタイルは好きじゃないが、あさひーるが言ってた「民主系が下野した後、土着保守を過剰にアピールするのが好きじゃない。第三極のほうが整合性ある。」というのが妙に引っかかるのよ。

そこが今の立憲民主党の弱さだろうし、社会党もそういう性質があったんだろうなって。

たしかに京島さん、大塚さゆりさんの応援にほとんど入ってなかったんだよな…

立憲民主党でヘイトを集める議員は集約される気がする。

原口、寺田、手塚。

この3人の話だと、異様に盛り上がるよね。

門田隆将に初めて共感した。

国民民主の議員、支持者の異様なまでの頑張るアピールなんなんだろうな…

国民民主は再々々分裂の末、解党だろうな…

山本太郎は嫌いだけど、生き残る術は理解できてるよね。

最初からクセ強めのキャラクターでいて、なおかつ非自民志向。

大体、第三極というのは自民か非自民かで割れるから。