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好奇心をベースに生きないと、こころが窮屈で死んでいってしまうよ
社会は責任感を求めるけど、まずわくわくする気持ちを駆り立てないとしんどくなってしまうから、しんどい状態では従前に責任感を発揮することもできないよ

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あっちふらふら、こっちふらふらが調子いいのは、僕とこいびとの共通点よね

20代、立ち止まることに慣れすぎた。急いで変わろうとしすぎると大怪我するけれど、僕は僕の歩みでしか進められないけれど、やっていく。

ひとりでも生きてはいけるけど、なんというか、こころが関係性を先に進めたがっている

名状しがたい強い予期不安に襲われる三連休最終日。やってれば終わるから辛抱。

情報の洪水に溺れるように生きてしまうの昔からの癖だけど、キャパ考えないと破滅するね

きのう実家でこいびとと子供時代の日記帳を読み返したけど、この習性はむかしから変わってない。情報を限界まで溜めてしまう。その濃縮度にこそ価値があると(必ずしもそうではないのに、思考の偏りによって)考えてしまう

反面、財産を貯めることに無頓着なのめちゃくちゃASD仕草って感じがするな

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ひとりの時のわたしは常に優柔不断で特に一歩を踏み出すのが苦手だった(決断するためには情報を得ることが必要だが情報を得るための基礎情報を見つけるのが異様に下手で先送り癖がある)。こいびとは動き出すために必要な初手を誤らないから、一緒にいると物事がすごいスピードで進んでいく。いい協力体制を組めそう。

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内見編スタート。目標が決まってるときのこいびとの加速度すさまじい

「ぼくのなつやすみ」みたいな一日だった。祝祭。生を肯定できた。

来週質、量、プレッシャーとも鬼のような労働が待っているであろうことの苦痛をいっとき忘れられる。

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こいびとが上野動物園ボランティアに行くことに決めたため博物ふぇすはお流れ。ここ2週間双方の両親に会うライブイベントを経て、ふたりの時間を長く持ったけど、こいびとも僕自身も個人としてのプロジェクトを進める時間と、休息する時間のいずれもが必要な人種である。このあたりのある面でドライな判断も持続可能な関係性のためという前提があるため不安にならずやっていける。ちょうどいい距離感わかってきた。

電車を乗り継ぎ、こいびとに山奥の実家まで来てもらった。すごくいい感じで関係を取り持てた。よかった。

禁煙 

割と続いている。もともと平日の業務時間中は吸いに行ったりはしてこなかったし、惰性と身近に吸える環境がいけなかった。24時間開放されていた最寄りの喫煙所が閉鎖されたこと、コンビニで有人レジに立ち寄らなくなったことで買う機会と吸う機会をゼロにしたのが大きい

最大出力はホンムのおかげでデカくなってると思うので、私的なプロジェクトにも活かしたい

当社比で早く帰れたから、私的なプロジェクトに係る原稿をやろうと思うのだが、どうだろうか?(なお明日旅行)

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