夢の話 

星野源の曲(多分実在しない曲)をBGMに、高速で下降する絶叫マシンにのる夢を見た。絶叫マシン苦手マンの癖に楽しかった。
山の上の方から下の方にむけて(つまり乗ったまま一周して戻ってこない)つくりで、ただのレジャー施設というより移動手段も兼ねたものだった(アクティビティ寄りのロープウェイみたいな)。だから手荷物も持ったままで、しっかり抱きしめてた。一人乗りの宙吊りタイプで、コースターというよりリフトみたいな感じ。

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夢の話 

せっかくの星野源の歌が、自分の叫ぶ声でまったく聞こえないんだよ

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