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わんわんお さんがブースト

月曜日まであと1時間切りましたよ。

老眼はモデラーをいずれ襲う恐ろしい病ですね。もっとも恐るべき恐怖の具現化であります。

向こうの話になってしまいますが、「いいね」が他人からが見えるって分かってない方、未だに沢山いますよねー。英語圏でも、「日本のアニメは小児性愛だ」と反対キャンペーンをうった当の当人が、そういうファンアートにいいねを爆撃していた…みたいな炎上事件が沢山沢山…。

とは言え、ご家族と揉めるのは良くないですね。本人の主張通り、向こうが理解する余地を全くみせなかった…ということも、もちろんあるとは思いますが。それでも、多くの場合は、モデラーの側のコミュニケーション不足が原因な気がしています。

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よくモデラーが大量のプラモデルの在庫を抱えていますが、アレは仕方ないと思っています。自分のバイオリズムと、行いたい表現と、現在の技量と、題材のプラモデルがカチリと合わないと、制作って開始できなくて。買った瞬間にすぐ作れるものではないのです。何を作るかの選択肢を手元に多く置いておかないと、物事がスムーズに進まない。だからクローゼットに未着手の模型の在庫が増えるのですね。

プラモデルはねー。小さいパーツも、大きいパーツも、妖怪パーツ隠しに取られたり、飛んでいった衝撃で次元の壁を越えたりするんだねー。
私は、いくつ、永遠の未完の作品を積み上げてきたことやら…。

>BT
高校時代の母校に眠っていて、卒業の時にいただいて、背負って帰ってきた記憶がある…。カセットデッキのラバー部分が溶解していて、素人ではどうすることもできなかったんだった…。

わんわんお さんがブースト

カメラロールの奥底に眠っていたアンツィオ校のセモベンテ。明色のチッピングしかまた入っていないので、不自然に見えますね。この子は、このあと小さい部品を妖精パーツ隠しに取られてしまって、ずっーと棚の肥やしになっております。

わんわんお さんがブースト

ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書 自閉症者と小説を読む』(岩坂彰訳、みすず書房)を読みました。もっと早く読めば良かった。
英文学者、エッセイスト、詩人である語り手が、6人の自閉スペクトラム症者ひとりずつと6冊の有名小説を読み、偏見や古い研究を訂正しつつ、多様な読みをまとめた本です。
やや気になったのは邦題がやけに共感覚を押し出している点です。原題はSee It Feelingly: Classic Novels, Autistic Readers, and the Schooling of a No-Good English Professorで、私もセンスに自信ないですが『感じるままの理解:古典名作とAutisticな読者たちとへっぽこ英文学教授』みたいな感じではないですか。(続きます)

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アンツィオは戦車もみんな可愛い。

>BT
あらら。意外な展開だわ。JK. ローリングがああいう感じになったりするのはわかるのだけど、まさか志村貴子とはなあ。

わんわんお さんがブースト

私のプラモデルにもたまにいらっしゃるので。「戦車は作戦遂行中に錆びない」という方が。それはそうなんだけれど、現実のそのまま写しを作りたくて、プラモデルを作っているわけではないので…、となるやつ。お互いに大切にしているものが違うので、こういうのは議論しても並行線なのよね。

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ふと思ったけど、英語で良いなら、マストドンにミリタリー専門とか、スケールモデル専門の鯖があったりするのだろうか?ありそうだなあ。
あっても行かないけどね。ミリオタは喧嘩する生き物なので…。

「足洗邸の住人たち。」思い出したー!当時、お金がなくて最後まで追えなかったんだよなあ。今調べたら、完全版が出ているのね。…ごくり。

共通テスト英語とかも、完全に情報の高速処理能力テストになってしまっていて。少しテンポが遅いけれど考えればきちんと正答が出せる子では、60点の壁は越えられない感じ。そういう子は国公立に来るな、と言われているようで嫌ですね。

Yandere もそのまんまですね。日本ではあんまり聞かなくなった言葉ですが。向こうのほうが現役かも。

今どきPS5 を欲しがるような熱心な人は、待ってる間にゲーミングPCを買ってしまったような気がするんだけど、どうなんだろうね?

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