退勤。お疲れさまでしたー!
なんとか寒い月曜日を乗り切りました。
明日からまた暑くなる予報。自律神経くんには厳しい気候ですが、なんとか乗り切っていきましょう。
たいへんいまおきました。
とはいえ月曜日の仕事はおそーくからなので、まあまあ平気。
とりあえずは熱い紅茶から☕️
This is bonkers. https://en.m.wikipedia.org/wiki/Disappearing_polymorphs Some pharmaceutical crystals can no longer be synthesised because they now spontaneously change to a more stable (but less medically efficacious) form. The more stable form acts as a seed crystal for the less stable form, and once this happens it creates a cascading effect, in which people who have ever worked with the stable form can contaminate an entire factory/lab and make it unable to reproduce the earlier form.
エルデンリングDLCラスボスを踏破しての感想。
エルデンリングDLCのラスボスは、アクションとRPGの間で、かなり後者に寄せたデザインだな、と感じた。
エルデンリングには、プレイヤーをバフする手段が無数にあるけれど、実のところ、それをフルで活用している人はあまりいない印象。ほとんどのボスはプレイヤースキルで押し切れる。
DLCラスボスはそうではない。ほとんどの人にとっては、バフを盛って、特定のビルドを構築して、ようやく勝負の土俵に立てる相手だ。
RPGだな、と感じる。
ここでいうRPGとは、TRPGの流れを汲むCRPGのイメージだ。近作ではバルダーズゲート3とか。
キャラクターのビルドによって得手不得手が出るのは当たり前であり、なおかつ、プレイヤーに与えられたツールや知識を総動員しないと、エンドコンテンツは攻略できないような、そういうゲーム。
そういうRPG要素を強くする実験というか、試行錯誤の一つとしてのDLCのラスボスなのだろう。
強い反発が出るのは承知の上で、実験としてRPG側に強烈に振ったラスボスをDLCに持ってきたのだ。
つまり、ソウルズライクはほとんど方程式が完成しているけれど、それをさらに進歩させるための、次の一手を模索しているのだと思う。
まだ進化する余地があるのだ。
楽しみね。
小さなパックの用土は売っていますよー。観葉植物や多肉植物などは、大きな鉢で育てない人も多いですしね。
ホームセンターの実店舗には絶対にありますし、買ネットだと買いやすいところでは、実はヨドバシドットコムに売っていたりします。
#fedibird
糸井重里。
彼のMotherシリーズを私はかなり好きだった。多分、今プレイしてもとても好きだと思う。
Mother3が特に好き。
社会に対する批評でもあるし、描ききれないくらい大きなものを描いた作品だと思っている。その評価は変わらない。
なので、今の彼の「丁寧な生活」以外に視野が存在しないスタンスには、出会う度にいつもびっくりしてしまう。
Motherを書ける人間と、身の回りだけで生きていこうという主張は、どうしても私の中で一致しないのだ。
答えはわからないけれど、ほぼ日で「丁寧な生活」を商品にし、自分の生活を商品にするうちに、それを内面化してしまったのかなあ。演じている役割に食べられてしまったというか。
https://twitter.com/wanwanO から避難してきました。こちらでもよろしくお願いします。
TOEIC L&R score 935. 生涯英語学習中。教育の端っこで仕事をしながら、模型製作に勤しむキャバリアのような生き物です。
#ADHD