創価学会職員、公明党議員は、学会幹部、東京関西によってネルソンマンデラの長年の友人であった友岡雅弥氏を監禁、拉致を繰り返し査問を続け、瀕死の重傷なのにも関わらず尚査問を強行し、挙句の果てに意識不明の重体、死亡に至ったことを皆知りながら何故や疚しき沈黙をずっと繰り返すのか!?本来うならば重大な刑事事件、未必の故意の殺人に他ならない。公明党学会の存立すら危うくなる重大事をなぜ隠すか。有権者たちに説明せよ。そして友岡氏を陥れ、不正な虚偽宣伝で彼w悪人に仕立て上げ、500万円以上を奪って関西中に仏敵と言いふらした悪説の流布の事実。公党、法人たる資格などない。即刻崩壊せよ。
さて、今回の総選挙の特徴は、予想されたように投票率の低さ。
低投票率は自民に有利になる筈だが、今回自民は比例得票率14.1%。公明の5.7%と合わせても2割に届かない。
3年前の岸田の時と比べて5%、約500万票減らしている。実は自民の得票数自体は21世紀に入って減り続けており、2012年に政権を奪回した時も、09年に民主党に敗北して下野した時よりも得票数は低い。
つまり、2009年の敗北は08年の「年越し派遣村」でメディア化された「格差と貧困」の是正の期待が民主党への投票に繋がった結果。その後の消費税引き上げなどの政策に失望し、多くの人が「政治」から撤退した結果が安倍の復活。
要するにこの時も「安倍・自民が勝った」というよりも新自由主義政党である民主党が内部抗争と米国の圧力の下に自壊したのである。
この際の最高責任者である野田を顔にして今回立憲が多少増やしたからといって、何か積極的なものが期待できる筈もない。
国民民主の玉木は何が勘違いして舞い上がっているが、物価高、生活苦、将来不安を解決できる筈もないし、する気もない。
ただ、維新が比例で300万、近畿でも111万、本拠地の大阪でも56万減らしたことは朗報とは言える。
この危うい均衡、一年もせずに劇的な再編を遂げるだろう。
東電株主訴訟原告団の事務局長も務める社会活動家、木村結さんのポスト。
共産党と長い付き合いのある人でもこういう受け止め方をしているという事実。
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大阪と和歌山のMIX。ふぐすま県在住の 地球人。