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MINAMI MIYAJIMA「BAIKA PIXEL」展|あたしか note.com/ymyh/n/n24f4c9d4d111

今回はひさしぶりにnoteに投稿してみました

何やらWordpress 周りでいろいろ厄介ごとが勃発しているらしいことはさっき知りましたが( gigazine.net/news/20241007-wor )、そんな文脈においても「I am not Anish Kapoor」にチェックを入れよというネタ画像が作られる当て擦られぶりに、アニッシュ・カプーアどんだけ嫌われとんねん感が :blobcatfearful: <BT [参照]

あたしか さんがブースト

展覧会めぐり、本日は大阪。TEZUKAYAMA GALLERYを見て回りました

docs.hollo.social/ja/

「1人用の連合マイクロブログソフトウェア」というコンセプトはなかなか良さげで、使ってみたい欲をそそられることしきりですが、当方クソザコエンドユーザなので、テクニカルなハードルが高くて、そのレベルに達するのは望み薄…… :blobcatnervous2:

あたしか さんがブースト

https://x.com/movie_maru2024/status/1841470006070296941?s=46&t=HVpKYwTPKrcFmeLhJHBABA

学生さんが本作に着想を得て制作した
高さ2m×幅6mの巨大アートに、
堂本さんが〇を描きこみ作品は完成!
今度公開されるらしい『まる』なる映画で主演する堂本剛氏が大阪芸大とコラボして絵画を描いたそうですが、◯を描きこむって、「堂本」なのに吉原治良みたいなことしはるんやね​:confusedparrot:​ 堂本印象、堂本尚郎、堂本剛←←

阪神百貨店梅田本店で今日まで開催されていた「第4回 OSAKA ART FES HANSHIN」で見かけたこの絵、マンガやアニメに端を発するキャラクターアートを踏まえつつも──いわゆる「絵師」が往々にして醸し出してしまうような──エグみがうまく削ぎ落とされており、キャラ絵の脱構築として意外とよくできてるなぁと思ってキャプションを見てみたら、作者はセルビア人と紹介されてたので驚くやらなんやら :blobcatfearful:  Aleksov Ana(1992〜)。

かかる具合にキャラクターアートも「フォーム」として形式化されることで、文化的背景がなくても再生産されやすくなっていくのかと、不思議な気分になったのでした。

あたしか さんがブースト

歴史アニメ 細川ガラシャの物語「散りぬべき時」/ Hosokawa Gracia / The Time to Fall like Scatter... youtube.com/watch?si=954Naq4GW

知らん間に国際日本文化研究センターが細川ガラシャ(1563〜1600)をアニメ化していた件。ガラシャのCVは──“各務原なでしこ”(『ゆるキャン△』シリーズ)でおなじみの──花守ゆみり嬢。ガラシャの後半生というか、関ヶ原の戦いの前に三成方に攻め込まれて自害する前後が侍女視点でクローズアップされるといった趣なのですが、当方『へうげもの』に脳を焼かれきっているので、ぇガラシャってダ・ヴィンチが発明し、高山右近が夫の細川忠興に融通したマシンガン(の原型と言える兵器)で応戦して討ち死にしたんちゃいましたっけ? となるわけでして :ablobcatgooglymlem: :uwa: ←←

菊地成孔 × 福尾匠「音楽と哲学の憂鬱と官能」対談 音楽と哲学それぞれの“引用”について realsound.jp/book/2024/10/post

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instagram.com/p/DApecd8S_zc/?i

今年いっぱいで西天満にある星光ビルでの営業を終えることは既に告知されていたギャラリー白。いよいよラストスパートですね。同ビル内にある他のギャラリー(天野画廊、gekilin.)も既に移転の準備を整えているようですし、キタにおける現代美術の中心地な西天満界隈は来年以降大きく変わることになりそうです…… :blobcatfearful:

山本氏、8月にKUNST ARZT(京都市東山区)で開催されたグループ展「white noise / white out / white fixing」展に出展しており(他の出展作家:田中広幸氏、山下裕美子女史)、立て続けに展覧会を行なう格好となるわけですが、そのwhite(ry展ではこれまでのフロッタージュ作品ではなく、鉄筆か何かで白紙に凹凸を施して絵や文字を彫り出す作品を出展しており、ぉちょっと毛色が変わった? となったもの。これを踏まえて接することで山本氏の新傾向を再考することになりそうです

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山本雄教「sign」展|2024.10.9〜26|+1 art(大阪市中央区)

DMが届いてました。1円玉を大量にフロッタージュして人物画や紙幣などのデザインを描く絵画で名をあげ、昨年京都市京セラ美術館ザ・トライアングルで個展(「仮想の換金」展)を開催するなど、関西において日本画家として着実にキャリアを積んでいる山本雄教(1988〜)氏、大阪での個展はひさしぶりになるような? ギャラリーあるあるな芳名帳をネタにした作品となるとのこと。さて…… :blobcatthink:

特別展「線表現の可能性」大阪・国立国際美術館で - “現代美術における線表現”李禹煥など約150点 fashion-press.net/news/124529

2024.11.2〜2025.1.26。今週末まで梅津庸一「クリスタルパレス」展が開催中の国立国際美術館、次は「線表現の可能性」展とのこと。金沢21世紀美術館で開催中の「Lines」展(開催中〜2024.10.14)が巡回してくるんかと思ってましたが、出展作家とかを見るに全然違うんですね

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